地図で密集地域をマークする競合対策とは

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地図で密集地域をマークする競合対策とは

立地について,商圏

2019/04/16 地図で密集地域をマークする競合対策とは

さて、以上を基礎にして、戦略的な競合対策を考えていこう。
戦略は、2つのことを前提とする。すなわち、第一に強い味方(サポーター)を見つけること。第二に敵(エネミー)を絞り込むことである。強い味方を付けて、最大の敵を最初に屈服させるのは、戦いの基本である。
味方(サポーター)は、もちろんお客様になるだろう人々である。

ステップ1:地図を準備する。
最低でも半径5kmを網羅する地図である。縮尺が1万分の1なら1メートル四方、3万分の1ならB3大の大きさの地図である。この中に、自分が思い出せる競合店をすべて正確にプロットする。直径5~8ミリのドットシールを用いる。やってみればわかることだが、競合店をどこにプロットしたら良いか正確にはわからないことがある。近隣なら大丈夫だが、10kmも離れると途端にわからない。そういう時は暫定的に貼っておき、必ず後で実査して場所を確定しておくことだ。

ステップ2:商業集積をマークする。
昔からある大きな商業集積、新しくできた大きなショッピングセンター、これらを太目の赤系のマジックで囲みマークする。地図の範囲外であったとしても、別の地図を参照にしながら、大きな目印を地図内に記入しておくことだ。

ステップ3:人口の密集地をマーク
今度は人口の密集した地域(PC)を青系のマジックでマークしておこう。500mくらいのまとまりもあれば1km以上に及ぶ地域もあるだろう。まず、自店舗の周りから始め、地図の全体にわたって隈なくマークする。マークするかどうかその密集具合の基準がやっているうちに変わってしまうこともあるから、最初は鉛筆を使った方が良いかもしれない。昔からの商業集積地域は、人口密集地(PC)でもある。当然ここは青でもマークする。

ステップ4:行動ベクトルの記入
マークした人口密集地(PC)のほぼ中央を基点に、その地域に住む人々が日常生活では、どの方向に向かって行動しているか、推理しながら矢印を別の色のマジックで描く。どうしても1本に絞りきれないようなら複数描いても良い。平日と日祭日は違うという場合も同様である。
ちなみに、この行動ベクトルはGIS(地理情報システム)を用いて自動的に描くことができる(地域イメージを知りたい方は当社のサイトを参照されたし)。

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