03-3538-6603
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このグラフは、売上予測の実績です。
店がオープンする前に「高精度/売上予測モデル」で売上予測した理論値を横軸で、店がオープンした後の実績値を縦軸でプロットした、ある大型物販店の予測精度です。。
それがR2は「決定係数」という統計の精度を表す指標です。
13店舗で決定係数0.96とは「ほとんど奇跡に近いほど精度が高い」ことを表しています。
これが、弊社だけが掲げる”高精度”の意味です。
あるレストランでお客様アンケートを行った結果、回答した人の何と半数以上が、「通りすがり」「近い」ことが理由で、来店されたことが分かりました。
つまり、これは
お客様の意向に逆らって、立地を軽視すると、「不振店」が生まれることを意味しています。
なぜ、私達が自信を持って、お手伝いできると言えるのでしょうか?
〇理由その1
弊社の立地概念はすべて根拠が明確だからです
どこにでもある「立地の思いつき」とは異なります。
巷にあるたいていの立地に関する考え方や理屈は、占いや宝くじ、ジンクスのようなものです。それらが正しいと主張する根拠がないか、経験だけに頼るものばかりです。
しかし、弊社は新たな立地理論「SORBICS(ソルビクス)」を開発しました。
これは、代表、林原がマクドナルドに在社した11年間で得られた立地と売上のヒントを元に、弊社が統計解析を駆使して、20年余の年月をかけ構築した「立地分析の方法」と「売上予測モデルを構築する手法」の理論です。
〇理由その2 実績が豊富だからです。
弊社が、高い精度の立地調査チームを設立するために支援した企業はこの25年で100社以上になります。
ですから、立地と売上予測に関するノウハウが豊富であるばかりか、きわめて多くの店舗実績データを収集・蓄積しています。
また、指導・研修におけるレベルも、進学校や大手予備校なみに高水準です。チームの87%が実力を身に付けています。
〇理由その3 コストが最小限だからです。
弊社が、高精度の売上予測モデルを構築するために必要な専用のツール(道具)は、商圏分析ソフト(研修時無償貸与)と電子地図(1.5万円)とノートPCだけです。
商圏分析ソフト(研修時無償貸与)
電子地図(1.5万円)
ノートPC
高額なGIS(地理情報システム)や高額な流動人口データなどはまったく必要ありません。通行量(交通量)を調査するなどのコストも手間もかかりません。
ですから、研修・コンサル・分析は、早ければ、3日後から開始できます。
GIS(地理情報システム)
流動人口データ
交通量調査
〇理由4 業種業態別に立地のツボを知っているからです。
弊社は、さまざまな業種業態の分析・支援を行ったばかりではなく、そこから「立地のツボ」を見出し、役立てることに成功しています。次の図は、立地のどんな要因がそれぞれの商売・業種業態に影響しているかをグラフ化したものです。
スーパーマーケット
専門店(SC内)
整骨院
小型スーパー
初期のファストフード
最近のファストフード
携帯ショップ
居酒屋
衣料品店
ファストフード(ロードサイド)
ブランド買取り店
ファミリーレストラン
ドラッグストア
コンビニ
【研修 コンサルティングの日程と料金】
月 2回 11:00~17:00の5時間(休憩1時間含む)
人数 3名まで
契約期間 半年、1年
下記から、お問合せください。
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※50店舗以上運営する企業の「店舗開発リーダー」様に限らせていただいております。
最近、何かと話題のAI(人工知能)。
「売上予測はAIを使うと簡単ですよ」と言っている人がいます。
本当でしょうか?
実は、AIといえども、「データ」がなければ何もできません。
そのデータ。
売上げの要因として、無関係なデータをどんなにたくさん集めても、AIはどんなモデルも作れません。
じゃあ、関係がありそうなデータが必要ですが、モデルが出来上がっていない限りAIは何も見つけてくれません。
結局、「大事なデータ」、「大事な要因」は人間が見つけてくるしかありません。これは、AI利用以前のことです。
莫大なAI利用コストをかけるだけの価値があるか、じっくりご検討ください。
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