大型駅などの構内でチェックすべき意外な小TG

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大型駅などの構内でチェックすべき意外な小TG

琢磨の立地コラム

2021/12/30 大型駅などの構内でチェックすべき意外な小TG

売上予測コンストラクターの林原琢磨です。

 

 

 

最近は以前と比べると、それほど大きなチェーン企業でなくても、

商業施設内や駅構内への出店がしやすく、ハードルが下がってきました。

 

路面店やロードサイド店と比べればまだまだ機会は少ないですし、

駅構内は特に鉄道会社のグループ系列店が優先して出店しているため、

なかなか空き物件に出会うことは少ないかもしれませんが・・・・

 

“いつかもし機会があった時に”と考えて、今日の話はお読みください。

 

 

 

駅構内には、路面店やロードサイド店ではほとんど見ることのない、

ある特殊な「小TG」が存在します。

 

それは、「コインロッカー」です。

 

 

なかなか、「コインロッカー」をTGと捉えることは難しいですし、

改札や出入口、エレベータ等と比べたらそれほど影響力が大きいわけではありません。

 

しかし、これまでにいくつもの「駅構内立地」の分析を通して、

少なからず売上げには確かな影響を与えていることが見えてきました。

 

 

 

「コインロッカー」は、改札口や出入口などの他のTGと違って、

人々が同時にそこに集中するようなことはありません。

利用する人々のアクセスは、まばらなものです。

 

さらには、誰もが利用するわけでもありません。

日常的に駅を利用する人の多くはそんなに荷物も多くないでしょうし、

メインは遠方からの流入客になるかと想定されます。

 

そして、そもそもロッカーの個数は一か所にそれほど多いわけではありません。

場所にもよりますが、多くてせいぜい100個くらいですので、

利用客も一度に最大で100人と、大した数ではないように見えます。

 

 

しかし、実際に調べてみると分かりますが、

ロッカーの稼働率はきわめて高く、

空きロッカーを見つけることが困難な場合もあります。

 

それくらいニーズは大きく、さらには、

「一度預けたら必ず取りに来る」ため、

コインロッカーに近いことでその利用者への認知を高めやすくなります。

 

 

 

売上げを根底から変化させるような大きな要因ではないものの、

駅構内や商業施設内などへの出店において、

こうした「コインロッカー」を見かけた場合は、

ぜひチェックするようにしてください。

 

駅のコインロッカー

 

 


 

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