自店の味方(サポーター)はどれか、候補地域を決める

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自店の味方(サポーター)はどれか、候補地域を決める

立地について,商圏

2019/04/17 自店の味方(サポーター)はどれか、候補地域を決める

ステップ5:味方(サポーター)候補となる地域を決める
ここまで来ると、周辺におけるどの地域が、自店にとって、味方(サポーター)にできるのかだいぶ掴めるはずである。行動ベクトルと距離をよくみながらその候補を探す。自店に近い地域、川上の地域、密集して大きい地域が味方(サポーター)の候補になる。
味方(サポーター)候補は地域に自店に近い所から名称または番号を振っておく。この時、あまり小さな密集地にこだわり過ぎないようにするのがコツだ。といって、アバウトになり過ぎるのも良くない。川下であっても近ければ候補に入れても良い。遠くであっても、川上にあるなら当然候補になり得る。こうして、10~20地域くらい候補をリストアップする。こうして出来上がったのが図2である。

ステップ6 集計表にまとめる
(6―1)自店前の通過率を出す
いよいよ味方(サポーター)を特定していく作業である。
まず、候補地域を集計表にまとめる。そこに、それら地域の①規模、②自店までの道のり、そして③自店前の通過率を出して記入する。
①規模は人口を町名別に調べてきて計算するのがベストであるが、だいたいの傾向をつかめば良いのであるから、神経質にならず、面積を代用すれば良い。
②自店までの道のりは、地域の中心点から測る。
③自店前の通過率を出すには、地域内の中心とその東西南北、そしてそれらの間の点合計9箇所で確認すれば良い。その9箇所をスタート地点に、ゴールを行動ベクトルの方向にある商業集積の中心地としてルート探索する。行動ベクトルの方向が複数ある場合はその強さに応じて配分するば良い。
ところで、これらを算出するのに簡単な道具がある。市販されている電子地図である。

電子地図に装備された面積測定、ルート探索、道のり測定などの機能を用いれば良い。

(6―2)地域重要度を出す
地域重要度は、規模÷自店までの道のり×自店前の通過率(×100)で算出する。
地図の例では、地域エ、オ、コの順に重要度が高いことがわかった。つまり、この順番で味方(サポーター)につけていけば良いのだ。

 

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