優等立地が、とつぜん貧乏立地に変貌することがある 連載 100-1

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優等立地が、とつぜん貧乏立地に変貌することがある 連載 100-1

店長の立地,店舗営業,飲食店経営

2021/04/15 優等立地が、とつぜん貧乏立地に変貌することがある 連載 100-1

 

お店がふつうに営業していてもある日、突然、客数が減り売上が減るということが起きます。今まで、そこそこ高い売上で安定していた優等立地が、貧乏立地に変貌したのです。

その原因は主に3つあります。①TG(交通発生源)の変化、②同業店の変化、③自店舗に関係する変化、この3つです。

それぞれを順に調べていけば、店長であるあなたなら正しい対策を立てることができます。

 

逆TG効果

 

  • TGの変化

TGとは、「人々が集中的に出入りする施設、または、場所」のことです。具体的には、●鉄道駅、●大型商業施設、●大型交差点などを指します。

中には、公園や河川敷、大学や専門学校というようなTGもあります。要は「人々が集中的に出入り」する場所なら何でも該当します。

では、こうしたTGがどうしてあなたの店の売上に影響を与えるのでしょう?それは、TGの消滅、閉鎖などによって、「人々が集まらない」ようになった場合は、今まで恩恵を受けていたのですから、自店に悪い影響を及ぼすのは当然なのです。

具体的には、大型商業施設が営業を休止し、改装を始めた。同様に、駅出入り口を閉めて、別の場所が出入口になった。また、今まで自店舗がTG間の動線沿いにあったが、その動線が道路工事によって通れなくなった。こういったことが考えられます。そして、こうした一時的なTGの変化であれば、元の状態に戻る、客数が戻るのは時間の問題で、あまり大騒ぎすることではありません。

しかし、問題は、一時的ではなく、ずっと今のような状態が続くと予想される場合です。大型スーパーが閉店してしまい、看板もなくなっている。今までの駅舎が取り払われている。これは重大です。

TGがなくなるばかりではありません。新たに大きなTG(大型SM、ディスカウントストアなどや新駅)ができて、人々の流れが明らかに変わった。これも重大な立地変化だと言えます。

 

 

 

 

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