売上予測をエクセルで極める その204 神話

(有)ソルブ 林原安徳

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売上予測をエクセルで極める その204 神話

売上予測,立地について

2019/03/16 売上予測をエクセルで極める その204 神話

売上予測をエクセルで極める その204 神話

 

【多くの人が盲目的に騙されてしまう、まことしやかな立地神話の罠】

「神話」2.商圏人口が多ければ良い立地?
売上げに、全く無関係ということはありません。しかしながら、人口(住んでいる人)が多ければ、
それだけで売れるということにはなりません。
住んでいる人が多かったとしても、日中は就学・就業で、そのほとんどが外のエリアに流出してしまう地域もありますし、逆に、住民は少なくても、外のエリアから、沢山流入してくる地域もあります。
銀座や新宿などの大繁華街は、まさに、そういったケースですね。
今でも、不動産屋で物件情報をもらうと、「人口」のデータがついてくる場合があります。
「判断のための一材料」ではありますが、それを根拠に立地が良い・悪いは、決定することはできませんので、注意してください。

「神話」3.有名チェーン店の隣なら良い立地?
これも、多くの人が陥る落とし穴のひとつです。「大手はお金をかけてマーケティングしているのだから、 出店しているお店は全て売れているに違いない」と仰る方には、多く会ってきました。
しかし、実際に私がいたマクドナルドでも、月商数百万円のお店もあれば数千万円のお店もあり、
営業成績は、ピンキリです。
それを十把一絡げに、 「マクドナルドが出店しているなら大丈夫」とするのは、ずいぶん乱暴な話です。
また、仮に「そのマクドナルド」が撤退した立地であったとしても、「その隣」が悪い立地であるとは断言できません。

通行人対象立地でもロードサイド立地でも、「一等立地の隣が三等立地」、またはその反対というようなことは、ひじょうによくあることだからです。
重要なのは、そのような話を鵜呑みにするのではなく、なぜその立地が良いか・悪いかを自分で考えることです。
そして、それが自分の調べる物件にも当てはまることなのかを、判断する必要があるのです。

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私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。

 

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