店長なら同時にできる、人手確保と顧客獲得 連載119-3

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店長なら同時にできる、人手確保と顧客獲得 連載119-3

店長の立地,店舗営業,商圏,飲食店経営

2021/06/15 店長なら同時にできる、人手確保と顧客獲得 連載119-3

郊外ロードサイド

こうしたことは、郊外ロードサイドの飲食店でも当てはまります。

 

店の周辺で徒歩や自転車で5分10分で行ける範囲にじゅうぶんな人々がいない。

そうした商圏では、徒歩・自転車で働きにも来られません。

ということは、自家用車・オートバイを持った人でないと働き手にならない。

 

ということは、

20歳未満の若者、運転免許を持たない人を採用できないことにつながります。

しかも、

もし、じゅうぶんな駐車場を用意できないようなら

自家用車での通勤も認められないことになり、

 

さらに採用が難しくなります。

今までは飲食店でも何とかやり繰りしていたでしょうがこれからは済みません。

 

お客さまが駐車場を利用するのと同様、

アルバイト従業員にも駐車場を準備できることです。

もし、自前でそれが無理でも店の近くに借りなければなりません。

 

商圏と客層

高齢者の比率が高い商圏だからと言って、

店の客層に高齢者が多くなるとは限りません。

 

店の客層は、店が演出する雰囲気・商品・サービスが決めるものです。

 

だからと言って

商圏の住民層の比率がまったく無関係ということにもなりません。

 

ですから、若者向けの店にして多くの若者に来てもらいたいと思うなら、

若者が多く住む商圏に出店するに越したことはありません。

 

具体的には、18歳以上29歳未満の人口が多いような商圏が良いでしょう。

 

と、同時に、こうした商圏なら、

その同じ年代層の従業員・アルバイトを募集し、確保することが容易になります。

ちなみに、このような商圏は、大学や大学院、予備校、研究所がある地域でもあります。

そうした施設に従業員募集のポスター掲示やチラシ配布は効果的です。

 

 ふつうの地域

 

ふつうの地域での年代構成の大半は、30歳代から上の年代が多いのです。

 

とりわけ、60歳代より上の高齢者層が多い。

 

こうしたふつうの地域での店は

たいてい同じような年齢層が客層の大半を占めることが多いようです。

 

ですから、高齢者が目立つなら高齢者に働いてもらいましょう。

もちろん、高齢である分、敏捷性や注意力、判断力が若者たちと同じという訳にはいきませんが、

知識や経験、応用する力、真面目さははるかに上回ります。

店内ワークで配置できる仕事を作れば大いに活躍するはずです。

 

 

さいたま 大宮 郊外 年齢別

3 埼玉、さいたま市郊外

65歳以上の高齢者が多い、どこにでもある「ふつうの地域」

 

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