売上予測で差別化できれば成長し続ける。

(有)ソルブ 林原安徳

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売上予測で差別化できれば成長し続ける。

売上予測,売上予測調査部,出店戦略

2020/08/08 売上予測で差別化できれば成長し続ける。

売上予測 講演

売上予測で差別化できるチェーン企業こそ成長し続ける。

 

大多数のチェーン企業は、出店のリスクを回避できない。

なぜなら、売上予測ができないために、出店することは半ばギャンブルみたいなものになっているからだ。

しかし、売上予測ができれば、出店後の状況が手に取るようにわかるので、ギャンブルにはならない。

年間の売上推移を企業として確実に計画できて、確実に実績に変わる。

 

その最初の成功例は、日本のマクドナルドであった。

店舗開発のスタッフ5人に1人は、売上予測調査部(「出店調査部」と今は言われている)の人員である。

しかし、物件の売上予測調査は、実際に出店できる店数の5倍はある。

だから、調査部員は忙しいことこの上ない。忙しい時のピーク時には、調査物件が重複するばかりか、3重複、4重複は当たり前になり、調査部員自身が、どの物件がどうであったか、頭の中で混乱してくることもある。

 

しかし、売上予測モデルがあるので、結果は変わらない。いつやっても、誰がやってもである。

 

次の企業は、かのゼンショーグループだ。

ここも1990年代から、売上予測部員を充実し、高い精度の出店を現実化していった。

最初は、牛丼ブランドすきやの展開にのみ売上予測を行っていたが、業種業態が増えるにつれてそれぞれの売上予測ができるようにしていき、今やマクドナルドをはるかに超えて全店で5000店を超える日本一の外食企業になっている。

 

この2つのケースは、いかに売上予測が差別化につながるかを証明している。

 

なかには、コンビニ業界はどうなのかというご指摘をされる方もおられるが、はっきり言って、売上予測で差別化はできていない。

店舗数が多すぎて、サンプルだけでも立地のデータ収集ができないからだ。立地のカテゴリーも多すぎて、じっくり分析をしていないようだ。

この業界はフランチャイズ加盟店がそのほとんどの実績を占めていて、ここに歪がいっていないかと心配している。

 

また、多くのチェーン企業が、売上予測がなくても成功しているのではないかと思うかもしれないが、それは間違いである。

 

売上予測を持っていないチェーン企業の多くは、かなりの数のスクラップアンドビルドを余儀なくされているというのが実情だ。

 

売上予測で差別化できてこそ、チェーン企業は成功できるというのは、おおむね真実に近い。

 

 


 

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