048-711-7195
107-0062 東京都港区南青山2-2-15-942
月~金 9:00~18:00
売上予測をしない時点で失敗です
【売上予測をしない店がことごとく失敗する本当の理由~なぜ失敗なのに成功だと勘違いしてしまうのか~】
売上予測で1,500万円と出たのに、実際は1,000万円しか売れなかったA店。
売上予測で300万円程度だったのに、実際には400万円売っているB店。
どちらが「成功」している店舗か?
ショップビジネスで失敗してしまう人は、実際の売上げの額だけを見て、
「1,000万円のA店と400万円のB店だったら、売上げが低いB店の方にテコ入れをしよう」
としてしまう人です。
これは時間とお金と労力の無駄遣い。B店には、もう伸びしろなんかありません。むしろ、すでによく頑張っている方です。
一方で、ショップビジネスで利益を出せる人は、予測値との差異をしっかり見て、
「予測値マイナス500万円のA店とプラス100万円のB店なら、明らかにA店の方が営業成績が悪いのだから改善せねば」という真実を見抜けるのです。
精度の高い予測ができている前提ではありますが、 予測値に対して実績値があまりにも低い場合とは、「お店が本来の立地ポテンシャルを活かしきれていない」という可能性が考えられます。
つまり、伸びしろがまだまだある、ということです。
一方で、予測値を上回る実績を出したお店とは、もう十分にやりきっているお店ということです。
しかし、そもそもこうした真実には、「ちゃんと売上予測をした場合」にのみ、気付くものです。
売上予測をせずに出店してしまったら、その予測値と実績値の「差異」は、見つけることができないからです。
ただ、 「1,000万円の店と400万円の店がある」という、結果しか見られません。
ですから、 売上予測をせずに出店した企業は、伸びしろの無い400万円のお店の方にばかり、 時間や労力を使ってしまい、チェーンの力を疲弊させていきいます。
さらにその上、致命的なことに、 「伸びしろの無いお店に無駄な投資をしてしまった」という事実にすら、事前に売上予測をしていなければ、気付くことはできないのです。
23/06/12
22/05/20
21/12/30
21/08/04
21/08/03
21/08/01
21/07/31
21/07/10
21/07/09
21/07/08
TOP
【売上予測をしない店がことごとく失敗する本当の理由~なぜ失敗なのに成功だと勘違いしてしまうのか~】
売上予測で1,500万円と出たのに、実際は1,000万円しか売れなかったA店。
売上予測で300万円程度だったのに、実際には400万円売っているB店。
どちらが「成功」している店舗か?
ショップビジネスで失敗してしまう人は、実際の売上げの額だけを見て、
「1,000万円のA店と400万円のB店だったら、売上げが低いB店の方にテコ入れをしよう」
としてしまう人です。
これは時間とお金と労力の無駄遣い。B店には、もう伸びしろなんかありません。むしろ、すでによく頑張っている方です。
一方で、ショップビジネスで利益を出せる人は、予測値との差異をしっかり見て、
「予測値マイナス500万円のA店とプラス100万円のB店なら、明らかにA店の方が営業成績が悪いのだから改善せねば」という真実を見抜けるのです。
精度の高い予測ができている前提ではありますが、
予測値に対して実績値があまりにも低い場合とは、「お店が本来の立地ポテンシャルを活かしきれていない」という可能性が考えられます。
つまり、伸びしろがまだまだある、ということです。
一方で、予測値を上回る実績を出したお店とは、もう十分にやりきっているお店ということです。
しかし、そもそもこうした真実には、「ちゃんと売上予測をした場合」にのみ、気付くものです。
売上予測をせずに出店してしまったら、その予測値と実績値の「差異」は、見つけることができないからです。
ただ、
「1,000万円の店と400万円の店がある」という、結果しか見られません。
ですから、 売上予測をせずに出店した企業は、伸びしろの無い400万円のお店の方にばかり、
時間や労力を使ってしまい、チェーンの力を疲弊させていきいます。
さらにその上、致命的なことに、 「伸びしろの無いお店に無駄な投資をしてしまった」という事実にすら、事前に売上予測をしていなければ、気付くことはできないのです。
私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。
有)ソルブ 林原安徳
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆