商圏内のすべての人に知ってもらえる看板配置の条件

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商圏内のすべての人に知ってもらえる看板配置の条件

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2019/04/04 商圏内のすべての人に知ってもらえる看板配置の条件

看板配置条件
第一の看板配置条件は、「商圏内のすべての人に知ってもらえる配置でなければならない」ことである。
この「すべての人」の地理的な範囲によって、主に2通りに分類することができる。
第一は、半径300m(徒歩商圏)であり、第二は、半径2km(ドライブ商圏)である。
訪店する人々の訪店手段が、主に徒歩であるならば前者について、同様に車であるならば後者について、看板配置を考えなければならない。
(話しは外れるが、商圏はアメーバ状ですなどと書いた本があるが、これは何の実証例もないことである。事実は、商圏は円に限りなく近い形をしている。また、円の半径についても、徒歩300m、車2kmが正解であり、これ以外は誤りである)。

 

徒歩商圏
徒歩商圏において、「すべての人々に知ってもらえる配置の看板」とは何であるか。
(1)TG視界性がとれている。
これは、第一に、TG視界性を改善することである。TG視界性とは、商圏内のTG(交通発生源)から直接自然に見える場所に看板があることである。

TGとは、駅・大型小売店・大型交差点等を指す。300m商圏内において、周辺の人々が集中するような施設または場所を言う。

さらにTGには細かいポイントがある。

 

TGが駅であるならば改札口・出入口・階段口であり、大型小売店であるならば、正面出入口・駐車場出入口であり、大型交差点ならば、横断歩道のある場所等である。
こうしたTGのポイントから自然に見えるような場所に看板が設置されていなければならない。
ところで、「自然に見える」とは、どういうことであるか。これは、注意しなければならない。

 

そのポイントにいる人々の状態(人々が歩いているなら歩いている状態、立ち止まっているならば立ち止まった状態)で、その人々の視線で無理なく見えることである。
人々の80%以上がどの方向を見ているかをよく観察すれば、視線の方向を割り出すことは難しくない。
人々の視線とともに重要なことは、他の看板との融合現象である。
人々は、一度に多くの看板を見ると、全ての看板をひとつひとつ見ることはない。
すべてを、ひとまとめにして見てしまう。これが融合現象である。

 

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