立地の良否を見分けて売上を伸ばし続けていくチェーン企業の条件  売上予測調査部の本音-2

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立地の良否を見分けて売上を伸ばし続けていくチェーン企業の条件  売上予測調査部の本音-2

売上予測調査部

2018/02/19 立地の良否を見分けて売上を伸ばし続けていくチェーン企業の条件  売上予測調査部の本音-2

多店舗展開チェーン企業は、その名のごとく、お店を増やしていくことで売上と利益を増やしていくというビジネスモデルである。

 

極端に言えば、店数が増えなければ、売上も利益も伸びない。だから、どこのチェーン企業も店数を増やそうと躍起になっている。

ところが、ここに大きな落とし穴が存在する。それが、「立地の良否」である。

チェーン企業の業種業態に応じて、良い立地と悪い立地がある。良い立地に出せば売上が増加して利益も増加するが、悪い立地に店を出せば、その反対だ。

つまり、チェーン企業にとって、「立地の良否」を見分けることが、まさにビジネスモデルの根幹に関わる最高経営判断事項である。

 

そこで、いきおいチェーン企業の社長や経営幹部にその「立地の良否」判断を任せることになるのだが、どうすれば良いかがビジネス書に書いてない。

では、どうやってこの良い立地と悪い立地を見分けているのか?

簡単である。「勘と度胸」で決めている。つまり、バクチと同じである。

 

今じぶんなら、もちろんGIS(地理情報システム)なる商圏分析ソフトが出回っているので、これを購入し、データで箔付けするものの、最終的には「勘と度胸」である。やっぱり、博打だ。

 

そこに、売上予測調査部というスーパースター部門を最初に設立したのが、故藤田田が創業した日本マクドナルドという企業だった。

要するに、出店を博打から科学へ変えたのだ。

 

売上予測調査部を作ったことで、イケイケ出店をストップさせた。

立地の良い物件、売上がじゅうぶん取れる物件のみを出店させることに成功した。

 

これによって、チェーン企業のビジネスモデルを完成させた。

立地の悪い物件=売上が低い物件は出さない。

この当然のことが、当然のようにできた。そして、マクドナルドは4000店ものオープンを成功させた。

それを超えて、5000店以上のオープンを成功させてたチェーン企業もある。

ここも、売上予測調査部が毅然とイケイケ出店を防止している(弊社の教え子が活躍していることは言うまでもない)。

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