店舗開発と売上予測(37-1)商圏の「決め方」その1 

(有)ソルブ 林原安徳

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店舗開発と売上予測(37-1)商圏の「決め方」その1 

立地について,商圏

2019/06/07 店舗開発と売上予測(37-1)商圏の「決め方」その1 

立地コラム(37-1)商圏の「決め方」その1
売上予測に使うデータなら商圏分析ソフト”統計てきめん2プレミア
イメージ図です

●立地コラム(1)手ぶらで現場を見に行く 1
●立地コラム(2)手ぶらで現場を見に行く 2
●立地コラム(3)手ぶらで現場を見に行く 3
●立地コラム(4)店は立地よりも、商圏だ
●立地コラム(5)セットバックした店は、長続きしない。だから工夫を。
●立地コラム(6)結局、物件というものは、どこかの撤退物件。
●立地コラム(7)物件探しで、重要なのは、利用者つまり住む者の利便性
●立地コラム(8)赤字の店1店舗出すことは、もう1店舗も犠牲になること
●立地コラム(9)人は、住んでいる場所によって他の人と似たような行動をする。
●立地コラム(10)看板を増やせば売上げも増えるか?
●立地コラム(11)マーケットの大きさを知る
●立地コラム(12)マーケット規模とは、『人口』のことではない
●立地コラム(13)商業統計は「繁盛度合い」のバロメーター
●立地コラム(14)商業統計を「人口」に変換する 立地コラム(15)看板増やして売上げが増えるかは、業種業態による
●立地コラム(16)マーケットの大きさを知る
●立地コラム(17)マーケット規模とは、「人口」のことではない 
●立地コラム(18)商業統計は「繁盛度合い」のバロメーター
●立地コラム(19)商業統計を「人口」に変換する  
●立地コラム(20)購買人口こそ、都市の本当の人口   
●立地コラム(21)ちょっと“商業統計”について オレンジジュリアス,ホワイトキャッスル,森永ラブ、ドムドム、100円バーガー
●立地コラム(22)立地分析で“昼間人口”はさほど重要な要素とはいえない理由
●立地コラム(23)昼間人口にこだわる必要はないが、それは、別の大きな意味がある
●立地コラム(24-1)新しい統計指標 年収別世帯数
●立地コラム(24-2)新しい統計指標 年収別世帯数
●立地コラム(25)TG(ティージー)とPC(ピーシー)という二つの重要な立地用語
●立地コラム(26-1)PC、そして・・動線
●立地コラム(26-2)PC、そして・・動線
●立地コラム(27)施設の中にあるTG
●立地コラム(28)動線の質
●立地コラム(29)「動線」と「導線」の違い
●立地コラム(30)ショッピングセンター内での立地
●立地コラム(31)見えない立地は危うい 
●立地コラム(32)見えない立地でも、見てくれる道路
●立地コラム(33)見えている「はず」が一番よくない
●立地コラム(34)見え「過ぎ」ているも良くない。
●立地コラム(35)「派手だから見える」は間違い
●立地コラム(36)えっ?商圏が○○キロ? 
●立地コラム(37-1)商圏の「決め方」その1 
今回は、「統計てきめん2プレミア(以下、『てきめん』と略します)」を既に手に入れて下さった人でも、即実践的に使えることを書きたいと思います。

そして、前回からの流れで、「商圏」についてです。

前回は、「商圏の広さ」ということを書きました。

商圏は、都会でせいぜい1km。ローカルな地域で、ロードサイド立地だとしても、2kmから3kmと書きました。
主に、これらは、飲食店や小型の小売店(店面積10坪~50坪)に当てはまることです。しかし、300坪あるからといって、そんなに商圏が広がるかというとそうでもない。
調査してみると、やはり2、3kmが多い。

繰り返しになってしまいますが、「商圏」について、「その地域の世帯数、または人口の3%ないし5%以上の住民が月に1度以上来店する」ことが「商圏内」であることの条件です。

決して、「誰でも良いから、1人でも、来店してくれている範囲」ではありません。
それでは、東京にある店に、たまたま北海道の住所の人が来てくれていたら、北海道も商圏内ということになってしまいます。それでは、何のための商圏か、ということになってしまいますね。
「商圏」というのは、より、実践的な用語です。
決して、「北海道からもお客さんが来てくれてるんですよ」と自慢するための用語ではありません。

ある一定以上の「人数」が来ている地域でなければ、その地域を「商圏内」とは言いません。
例えば、あるメッシュの人口が1000人いたとして、3%といえば30人。
(毎日1人来店していれば、そこは、「商圏内」ということになります。)

ここで重要なのは、この「3%」という数字です。
統計学的に証明されていることがあります。3%以上のシェアがあるということは、「95%以上の確率で、偶然ではない」ということです。

もっと砕けた言い方をすると、100-3=97、そうです、残り97%の人達も、いつでもその店のお客になる「可能性」があるということです。
つまり、「お客様予備軍」がどれだけいるかということを知ることができるのです。

では、この商圏をどうやって、「知る」のか?あるいは、「決める」のか?

この「決め方」が今回のテーマです。

アンケート地図

調べたいお店を「てきめん」の中心に持ってきます。
すると、自動集計されて、メッシュ線とともに、色分けがなされますね。

ステップ1
まず、地図を作りましょう。
上下の高さを6kmにします。中域図という地図になります。
そして、グリッド表示するのは、メッシュ線と地図だけにします。
次に、これを印刷します。

ステップ2
ちょっと、地図を加工します。と言っても、アルファベットと数字を書くだけです。
メッシュの升目のどれがどれだかわかるようにするためです。
印刷した地図の上に、左から右に1、2、3、・・と記入します。
地図の左側に、上から下に、A、B、C、・・と記入します。

 

 

統計てきめん2プレミアのダウロードサイト
統計てきめん2プレミアの紹介動画5分
YouTube 統計てきめんの活用講座
1.統計てきめんの基本操作
2.統計てきめんの統計項目の変更方法
3.統計てきめんの多角形商圏での集計
4.統計てきめんの色分け分布表示の設定
5.統計てきめんのグリッド表示の変更方法
統計てきめんの時間圏作成シミュレーション

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