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SORBICS 立地理論

SORBICS(ソルビクス)とは、ソルブが検証・研究した小規模店舗の立地と売上予測に関わる理論の総称です。

立地はいかなる商売であっても、その売上げを決める最大の要因です。
例えば、マクドナルドは、商品も売り方も店舗内外装も、高度に標準化・統一化されたチェーン店です。しかし、それぞれの店の売上げは、下は500万円クラスから上は5000万円(月商)以上まで、全部異なります。すべて立地が違うからです。これはもちろん、マクドナルドに限ったことではありません。

ところが、立地の要因がなぜ、どのように売上げに結びついているのか、これまでほとんどわかっていませんでした。
一方、新規に開設する店舗がいくら売れるであろうか、これをあらかじめ知っておくこと(売上予測)は、事業計画に必要なことどころか、最も重要で絶対不可欠のことです。

この最も重要なことにメスを入れ、出店にかかわるリスクを最小限にしようというのが、当社の立地理論の目的です。
精度の高い売上予測を実現できるようになるためには段階があります。

(1)まず、可能な限り多くの業種業態の店舗立地を知り、その売上げについても情報を得ること。
(2)そして、売上げが、立地に依存するものであるか、立地以外のことに依存するものであるかの洞察を繰り返す。
(3)立地についての数値化を試み、統計解析を行いモデル化する。
(4)モデルを用いて、実際に適用し検証する。
(5)さまざまな検証をもとに、立地の概念を精緻化していく。
(6)こうしたことを繰り返す。


私達は、この(1)~(6)の段階を、20年以上続けてきました。
ファストフード、レストラン、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア、アミューズメントストア、惣菜店、リサイクルショップ、デリバリーショップ(宅配ピザなど)、メガネやアパレル関連の専門店、病院や歯科医院・・・。
こうした多岐にわたる業種業態のデータや解析を蓄積してきた結果、売上げに関係する立地要因や関係しない立地要因、共通する要因や共通しない特殊な要因をいくつも見つけ出してきました。
また、通行量や周辺人口など、従来から多くの人に「売上げと大きな関連がある」と信じられてきた要因が、実は関連性が高くないことも明らかにしました。ですから、こうした関連性が低い要因だけで売上予測をしたり、立地判定したりするのは極めてリスクが大きいことがわかったのです。

私達は、確かな立地要因を見つけたばかりではありません。その要因を解析する技術はもちろんのこと、それを適切に、多店舗化を目指すチェーン企業に根づかせ実戦的に発揮させていく方法も見つけました。例えば、立地を最適に活用するための看板作成技術(サイネフェクト理論)、店舗を企業戦略に沿って最適に配置していくブランデリア出店戦略理論などです。
私達は、これらの立地についての要因とその解析方法、応用方法を総称して『SORBICS理論』と呼んでいます。

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