店長の経験がなければ店舗開発をしてはならない理由 連載109-1

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店長の経験がなければ店舗開発をしてはならない理由 連載109-1

店長の立地,店舗開発,飲食店経営

2021/05/13 店長の経験がなければ店舗開発をしてはならない理由 連載109-1

店長のあなたは、

「店舗開発」という職務をまだ知らないかもしれませんので、

今回は「店舗開発」についてご紹介しましょう。

 

この職務は、

簡単に言うと、

お店になりそうな不動産物件を探し、契約する仕事です。

 

これを専門に行って給料をもらっている部署があれば「店舗開発部」のように呼ばれます。

 

まだ、

会社が大きくないうちは、

社長が行っているでしょう。

 

10店舗以上になったとか少し大きくなると専任の担当者をつけ、

さらに20~30店舗となれば、

さらにもう一人という具合に増やしていきます。

とは言え、もちろん誰でもできるわけではありません。

 

店舗開発の目的

 

社長が店舗開発を行っているときは心配ないのですが、

誰かに任せるとなるとこの「目的」を明確にしておかないととんでもないことになります。

 

目的は店舗を増やすことでしょと思ったら間違いです。

 

店舗が増えるというのは、

あくまでも一つの結果であって目的ではありません。

 

目的は単純、

「売上を増やし、利益を増やすこと」

です。

 

ですから、この目的を達成できるなら、

店数は同じでもかまわないわけです。

 

また、

売上は増えたが、利益が減ったというのもいけません。

 

既存の店だけではどうしても、

売上や利益が限界に来てしまいます。

 

そこで、

新しく店を出して、

この限界を突破しなければなりません。

そこで、店舗開発の登場です。

 

ということは、

何でも良いから物件を探して契約ということにはなりません。

売れる店、利益が出る店になる物件を探さなければいけません。

 

そのためには、立地の良し悪しを判断しなければなりません。

しかも、

利益が出るかどうかを確実に知るには、

売上を高い精度で予測しなければなりません。

 

だから、

店舗開発は難しい職務なのです。

 

立地の見極め、売上予測という難題を解かなければならないからです。

 

店舗数 御三家

 

1 ある御三家企業の店舗数推移

21世紀に入った当初、この業界は、企業BC1、2位を占めていました。しかし、この2つの企業は「立地を勘と経験だけに頼って」店舗開発を行ってきました。これに対して、遅れて参入した企業Aは、社員を育て立地を厳選させる店舗開発を行ったのです。そして、2005年にC社を、2008年にB社を抜き去り1位になりました。

 

はやしはらやすのり

 

売上予測コンサルタント。有限会社ソルプ代表。日本マクドナルドで出店調査を担当。独自に深めた立地理論をもとに 200 社以上のチェーン企業 の経営者、多くの起業家をコンサルティングしている。著書に『実践 売 上予測と立地判定』 (商業界)、『最新版 これが「繁盛立地」だ!』 (同文 館出版)など。東京大学卒。  http:// sorb.co.jp

 

 

 

(今回も不要です)

「統計てきめん」の地図使用承認( C)昭文社第 55G15号

 

 

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