同じ人が毎日来る立地と毎日違う人が来る立地 連載108-2

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同じ人が毎日来る立地と毎日違う人が来る立地 連載108-2

店長の立地,商圏,販売促進,飲食店経営

2021/05/12 同じ人が毎日来る立地と毎日違う人が来る立地 連載108-2

両方に共通していることは、

どちらも店の周辺に住んでいる人よりも、

隣りの街、隣りの都道府県、遠い地方などから、

人々が集まってきているという点です。

 

遠くから“薄く広く”来る人ばかりなので、

商圏を設定できないのです。

 

でも、

両方の違いは決定的です。

 

それは来街する目的です。

 

前者は「お金を稼ぐ」ために来ます。

学生は稼ぐことは主目的ではなく「学ぶ、勉強する、研究する」ことですが、

少なくとも「遊ぶ」ためではありません。

 

一方、後者は、

まさしく「遊ぶ」「欲しいものを買う」「楽しむ」「くつろぐ」「食べる」ために街にやってきます。

 

すると心理的には真反対ということがお分かりでしょう。

 

前者は、抑制された心理状態、

後者は解放された心理状態です。

 

どちらのほうが、

売る店、食べる店にとって嬉しいお客さまになるでしょうか?

 

もちろん、後者です。

 

かといって、もちろん、

前者の立地でビジネスチャンスが無いわけではありませんからご安心を。

 

販売促進の相手は誰か、そして何をするか。

 

では、販売促進するための手順を考えてみましょう。

アンケート A立地

2  A5の半分の大きさに印刷して使うと良い。

 

 

A:毎日同じ人が来る立地

 

では、その同じ人である働く人・学ぶ人。

つまり、サラリーマンやOL、学生がお客さんになります。

 

彼らは、店の回りに住んではいませんが、

働く場所、学ぶ場所、

つまり、

事業所と学校が店の近くにあるはずです。

 

こうした場所がどこにあるか、

これを特定することが第一の仕事です。

 

これを知るのは、

簡単です。

 

①人々の跡をつける。

 

②お客さんに聞く。

 

③地図を見るの3通りあります。

 

できれば、もっとスマートにやりたいですね。

 

それには、

④特別な1日を設けてアンケート調査を行うと良い。

 

アンケート用紙と

区分けした地図を用意して

 

「お客さまは、どちらの地区からいらっしゃいましたか?」

 

または

 

「お客さまはこれからどちらの地区に行かれますか?」

 

という設問を入れると良いでしょう。

 

 

質問は2~3問に留めることが必要です。

 

このA立地のお客さまは

皆急いでいる人が多いからです。

 

地区を教えてくれた人からは

「差し支えなければ事業所名をお聞かせください」

とさりげなく追加質問をしておきましょう。

 

 

 

 

 

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