男性客が多くなる立地、女性客が多くなる立地 連載104-3

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男性客が多くなる立地、女性客が多くなる立地 連載104-3

店長の立地,店舗営業,飲食店経営

2021/04/30 男性客が多くなる立地、女性客が多くなる立地 連載104-3

これに対して、

どんな年齢層のお客様でも来てくれているのは、

500m圏での年間小売販売額が500億円以上の大きな商業地域です。

 

この関係はほんとうは逆であって、

街全体であらゆる年齢層に気に入ってもらえているから、

販売額が大きくなっているというのが実態でしょう。

 

だからといって、

「私の店のターゲットは0歳から75歳以上までです」

と言ってはいけません。

 

そんなターゲティングをしたら、

それこそ誰も寄り付かなくなります。

 

自分の店のターゲット年齢層は絞れば絞るほど、

店作りは良くなります。

 

例えば、

「25~29歳」と絞ることができます。

 

入社したての若い人。

 

そんなに頻繁には店に来られないが、

その年代にマッチした商品がある、

デザインがある。

 

そうすると、

この年齢層で絞った(ターゲティング)としても、

その商品、デザインを好んでくれる他の年齢層のお客様も来店してくれます。

 

 

また、

お店への入り方によっては、

一定年齢以上のお客様を排除してしまうこともあります。

 

それは、

2階以上の空中階で、

エレベーターがなく、

階段だけというような場合です。

 

高齢者や障がい者ばかりではなく、

妊婦や子連れなど社会的弱者が店に来ることができません。

 

できればこういう条件の店は作らないようにすべきです。

 

郊外に店を出すと・・

 

郊外に店を出すということは、

お店がお客様を選別している形になります。

 

なぜなら、自動車かオートバイがなければ来られないからです。

 

「うちは歩いても来られます」

と言ってもそれはごく一部のお客様です。

 

自動車ばかりでなく、

自転車や徒歩でも多くの人が来られるような立地を選びましょう。

 

お客様がお店を選ぶ理由の最大なものは、

「通りすがり」や「近い」だからです(図4)。

お店を選んだ理由

 

 

 

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