目的来店客が多い商売に欠かせない立地条件 連載103-2

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目的来店客が多い商売に欠かせない立地条件 連載103-2

店長の立地,開店・閉店,飲食店経営

2021/04/25 目的来店客が多い商売に欠かせない立地条件 連載103-2

特に、立地の良い店は要注意。

 

商圏人口が多く、視界性評価も高い店も要注意。

 

最初は、お客様もポツポツしか来ない。

でも、次第にお客様が増えていく。

 

それに合わせるように、店員のサービス水準も上がっていく。

こういうのが理想的です。

 

だから、

グランドオープンなどという

特別に盛り上げる日などは作らずに、

少しづつオープンしていく店が増えましたね。

 

最初は、お昼だけ営業してみる。

それから次第に、

夕方から夜もやってみる。

 

あるいは最初はテイクアウトだけをやってみる。

それから次第に店内の客席にも案内する。

というような感じで。

 

こうした工夫があれば、

 

「勇気ある衝動来店客」を「最高の目的来店客」に

 

変えることができます。

 

まかり間違っても

 

「新規開店だからというから行ったのよ。

それなのに何。

店には入れないで行列で1時間待ち。

注文したら間違ったものが入っていてお会計のやり直し・・・」

 

と愚痴られるお客様を作ってはなりません。

 

店員/従業員が十分に揃っていなければ開店してはいけないし、

他店で忙しい経験をさせておかなければいけない場合だってあります。

 

さて、

新規開店を快く経験したお客様の大半は「目的来店」するか。

じつはそんな簡単ではありません。

 

 

立地によって、

目的来店しやすい立地とそうでない立地があります。

 

目的来店しやすい立地とはどんな立地でしょう。

 

実はそれこそ「お店が近い」ことです。

どこから近いかと言うと、

自宅、職場、学校、買い物先、仕事先、知人・友人・親戚宅、・・・

に近いことです(図03)。

 

来店前の場所

03 来店する前にどこにいたかを質問すると、このチェーンに来店した24639人のお客様のうち、半数以上が「自宅」と答えた。目的来店しやすい店、立地だということだ。

 

さっき言った

「遠方からでも来る」

という人ももちろんいるでしょう。

 

でも、客数の大半を占めているのは、

「遠方から」ではなく、

「近いところから」

お客様は来られているのです。

 

ですから、目的来店客が多い店こそ、

店の近くの人にこそ、目配り、気配り、最高のおもてなしを

してあげなければいけません。

 

 

 

 

 

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