立地のことを知っているようで知らない5つの証拠 連載97-4

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立地のことを知っているようで知らない5つの証拠 連載97-4

店長の立地,飲食店経営

2021/04/08 立地のことを知っているようで知らない5つの証拠 連載97-4

証拠、その4

 

その3とは反対に、

「私の店が売上不振なのは、競合店Aが近くにオープンしたからなのです」とこぼす店長も結構います。

 

はっきり言って、競合店の存在は、あなたの店の立地とは何の関係もないからです。

 

それは、例え競合店があなたの店の隣りにオープンしたとしても関係ありません。

 

仮に、競合店がオープンした日からあなたの店の売上が下がったとしましょう。

それは立地のせいではありません。

あなたの店の競争力が低いからそうなっただけで、

競争力が高ければ、競合店に売上(お客様)を奪われることなどありません。

 

競合店の存在は、

確かに、そちらのほうへ人々を誘導するわけですから、

相対的に店に来られる人が減ると考えてしまうのはもっともなことです。

 

しかし、あなたの店の立地が変化したわけではありません。

それとも、あなたの店は競合店がオープンしたので足が生えて動いてしまったのでしょうか?

 

売上不振になってしまったら、まず、売上の回復努力をしなければなりません。

立地は変わらないのですから、やり方次第で必ず不振の解消はできるはずです。

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証拠、その5

 

「お昼はお客さんがたくさん来られるんで忙しくてかないません」

 

こう内心思っていませんか?

それはいけませんね。

 

あなたが「忙しくてかないません」と感じる以上に、

お客さんは

 

「何だ、この店はいつきても一杯ではいれないじゃないか」

 

と不平を感じているはずです。

 

そして、帰ってしまう。他の店に行ってしまう。

 

これは、立地の問題です。

あなたのせいではありません。

お店のキャパシティ(容量)が、この場所の立地に対して少なすぎることが問題なのです。

 

このように、忙しいピーク時間帯がある立地なのです。これを見抜いていれば、こんな小さな店はオープンさせなかったかもしれません。

 

 

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