店長の一番の役目は何だろう (2)連載 96-2

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店長の一番の役目は何だろう (2)連載 96-2

店長の立地,飲食店経営

2021/04/03 店長の一番の役目は何だろう (2)連載 96-2

あるいは、駅の反対側に、

〇〇という同業店がいくつもあるけれど、

 

この店があるほうにはまるきりない。競合店が少ないという立地だから繁盛している。

 

というように具体的に言って聞かせると、その若々しい候補は、驚くに違いない。

 

間口

まず、

店長の口から「立地」のことについての話しが出てきた。

 

店長でさえ立地のことが分かっているなら、

店舗を開ける部署の方はどれほど優秀なのだろう、とさえ思うに違いない。

 

もちろん、この話の中に、

 

「いいかい、飲食店は美味しいものを売ってさえいれば繁盛店になって、

会社も安泰だなんて思ったら大間違いだからね。

 

飲食店を経営するってことは、

商品の出来具合やサービス全部を足したものを『1』としたら、

立地が最低でも『1』、

ふつうは『3』くらいの価値があるんだよ。

 

だからね、立地をはずしたら絶対に繁盛店にはならない。

 

そういう店を不振店というのだけれど、

もし、直営店の中に不振店が3割もできてしまったら、

会社は途端にだめになってしまう。なっ、わかるかい」

 

 

というような「事実」を挟むと良い。

 

 

要するに、

「良い立地に店を出す」ことこそ、

お店が繁盛するための絶対条件であることを言っておこう。

 

 

その上で、あなたの店が繁盛しているのは、

「会社のおかげ」であることを言っておこう。

 

ところで、

もし、あなたが繁盛店ではなく、

その「不振店」を任されていたらどうしよう?

 

立地上の有利な点は簡単には見つからない。

 

そうしたら、これを正直に言えばそれで良い。

 

 

「お店が繁盛するには、6つの立地条件を満たしていないといけないんだ」

 

1つめ、商圏が広いこと。

 

でも、この店は駅に向かう方向とは反対に行くとすぐに大きな河川になってしまう。

これでは、商圏が広がりようがないんだ。」と図に書いて説明しよう(図1)。

 

 

商圏

1 地図では、商圏が500m圏の内側の一部になってしまうことがわかる。

そして、この500m圏には、同業の飲食店が84店もあるなど厳しい競合状態にあることもわかる。

 

 

 

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