「立地が良い」だけではだめ。売上予測できるようにしよう。 連載25-3

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「立地が良い」だけではだめ。売上予測できるようにしよう。 連載25-3

店長の立地,売上予測,飲食店経営

2021/02/24 「立地が良い」だけではだめ。売上予測できるようにしよう。 連載25-3

売上予測も、確かに、未来予測ですから、本当のところ、誰にとっても未知であり、

誰にとっても不明とすることが本当は正しい姿勢なのかもしれません。

 

ですが、その未来を少しでも確実なものにしたいと思うからこそ、

きちんした売上予測が出来た方が出来ないよりもはるかに良いことだと思いませんか?

売上予測プレ調査票

表3 売上予測プレ調査表

物件が、コストをかけて売上予測調査をするだけの価値があるかどうかをチェックする調査表です。

ここでは、暫定基準として、Yesの数が半数以上あれば、売上予測調査をすることになっています。

 

 

別の視点で話しましょう。

 

あなたは店舗探しを始めるとすぐに、ある物件の賃料や保証金など借りるためにかかる費用を知ることになります。

例えば、40坪の物件で、月額賃料は80万円というように物件とセットなってその賃料がわかります。

 

そうすると、物件の広さや形などから、内装、外装にかける費用もわかる。

加えて、店舗経験の豊富な人なら、それ以外の消耗品や人件費といったさまざまな費用についても算出できるでしょう。

 

 

その結果、たとえば、月商800万円売れれば、利益が出る、というようなことまで導き出してしまうのは簡単でしょう。

 

問題は、「売上予測として、月商800万円売れるか」を知ることであることは言うまでもありません。

しかし、人は時々間違える。

物件が良く見えてくることもある。

いつのまにか、確かな根拠もないのに「月商800万円はいくに違いない」と思うようになってしまいます。

 

こういうのを「期待売上」、または、「必要売上」と呼んで、売上予測とは別物です。

 

期待売上を予測売上にしてしまうと、ひじょうに危険です。

そこで、次号からは、売上予測はどうしたらできるのか、誰にでもできるように分かりやすく解説していきたいと思います。

そして、一人でも多くの出店希望者のリスクを減らせるようにしたいと思います。

 

 

 

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(プロフィール)

林原安徳はやしはら やすのり
売上予測コンサルタント。昭和31年さいたま市生まれ。 東京大学卒業後、日本マクドナルド(株)に入社。出店調査部にて、1,000店舗単位の成功を決める「立地と売上予測」を基礎研究し実践応用する。
独立後、理論を独自に深耕させSORBICS(ソルビクス)と命名。これに基づき、チェーン展開する多くの企業や個人をコンサルティングしている。主な著作に「実践・売上予測と立地判定」(商業界)「最新版 これが繁盛立地だ!」(同文舘出版)。無料メルマガを配信中。立地道場を東京、大阪、福岡で開催している。

 

 


 

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