「立地が良い」だけではだめ。売上予測できるようにしよう。 連載25-2

(有)ソルブ 林原安徳

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「立地が良い」だけではだめ。売上予測できるようにしよう。 連載25-2

店長の立地,売上予測,飲食店経営

2021/02/24 「立地が良い」だけではだめ。売上予測できるようにしよう。 連載25-2

私のように長いこと店舗立地についての研究をやっていますと、いろいろな場面で、「立地判定チェックリスト」を作ることを求められます。

 

そうして、表1や表2、表3のようなチェックリストを作って来ました。

 

しかし、それはやむを得ぬ場合だけで、「このチェックリストさえあれば万事うまく行きます」と言うわけではありません。

立地の良否を考え、決めるのは何のためでしょう?

 

言うまでもなく、それは、その立地で、商売して行けるか、利益を出せるかを前もって想定しておくためですね。

 

もっと突っ込んで言うならば、売上予測をするためですね。

 

 

ここのところ重要です。

 

「そんなこと決まっているではないか」とあっさり返事された方、そうあなた、要注意ですよ。

失礼ですが、あなたには近い将来大きなリスクが襲いかかろうとしているかもしれません。

 

「売上予測」と一口で言ってもそのやり方にはいろいろな方法があります。

共通しているのは、立地の要因と売上との関係性を、「数字」で繋げていることです。

 

では、あなたは、どのやり方を使って、売上予測していますか?

 

立地の要因の何が、売上げにどれだけ関係していて、別の要因はどれだけ関係していないか、などをあなたは、把握していますか?

 

 

それがわからないと、いくら立地が良いとあなたが感じたとしても、「だから売上は○○万円だ」と言えませんね。

「だから」の理由を言えなければ、直観に頼って言うしかありませんね。

つまり、そこなのです。あなたに、大きなリスクが襲いかかろうとしている理由は。

 

 

残念ながら、私の知る限り、絶対的に多くの個人、チェーン企業がこの直観に頼った売上予測をしているようです。

 

もちろん、そういう人達にも言い分はあると思います。

その代表例は、「未来のことは誰にもわからない」、「未来のことがわかるのは神様だけだ」という言い分です。

これを持ち出されたら、ある意味おしまいかもしれません。

でも、私達は未来のことの全てがわからないわけではありませんし、

大なり小なり、未来は、過去と現在の延長にあると思っていることで安心して暮らしていけますね。

売上予測プレ調査票表1郊外立地の定石チェック表2立地判定のチェックリスト表3

 

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