立地の診断を始めよう。外に目が向く店長になろう。本当のお客様第一主義。連載11-2

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立地の診断を始めよう。外に目が向く店長になろう。本当のお客様第一主義。連載11-2

店長の立地,視界性・看板,飲食店経営

2021/02/10 立地の診断を始めよう。外に目が向く店長になろう。本当のお客様第一主義。連載11-2

もちろん、

何をやっても無駄、無理という立地もあるにはあります。

そしてそういう可哀想な立地(これを「貧乏立地」と呼んでいます)が、

けっこう少なくないのも事実です。

最終的には、店を閉じることでしか対処できません。

問題は、そういった「最終手段」をとる前に、やるべきことがあるということです。

さて、その“外”ですが、思い出してください。

立地で重要な3概念、TG(ティージー)と動線、視界性評価のことです。

まず、あなたの店の近くには、

どんなTGがありますか?

駅ですか?

大型小売店ですか?

大型交差点ですか?

はたまた、学校や公園ですか?

そこに、

必ずあなたの店のターゲットとなる“お客様”がいらっしゃるはずです。

ですから、

あなたは、そのTGに行って、お客様の気持ちになって、

自分の店のことを考えてみましょう。

店は自然に見えますか?

意識して見ないと見えないレベルですか、

それとも意識して探しても見つからないレベルですか?

もし、後者なら、

せめて、「店の存在感」を示す方法を考えましょう。

よく見える場所に看板を掲出できれば最上です。

ごく小さなプレートのようなものでも良いです。

路地のちょっとした位置に掲出してもらうこともできます。

さらに、バス停なら長椅子を寄付できます。

もちろん、あなたの店の名前と地図を入れておきましょう。

電柱や消火栓表示塔などに案内広告を載せることもできます。

こうして、

店の存在感をTG付近で高めることが

“外”からお客様を連れてくることに大きく寄与します。

次は、動線を探しましょう。

TGTGの間には、動線ができるのでしたね。

その動線上で、同じようなことを行います。

動線上にある民家や施設の壁に、小さなプレート状の看板を貼り付けることができるかどうか、考えてみることです。

ところで、

TG付近や動線上で、

自店舗のチラシや割引券をひんぱんに配るということはとても重要です。

行ってはいけないことは、店の直前や直近で配ることです。

これでは、

何もしなくても来てくれるお客様にしつこくするだけで、

新しいお客様は望めません。

それより、多少遠くても、

強い力があるTGやその動線上で配ることが良いのです。

 

横浜 看板

図2

横浜元町のある路地に掲げられたたくさんの看板

あなたは、この中のどの看板が一番目立っているかおわかりだろうか。色とりどりの看板があるが、中でも「手打ちそば」と書いた看板に自然に目がいきませんか?情報量が一番少なく、他の看板に比べて、色も形もまったく異なっているからそういうことが起こります。

 


 

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