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大手ファストフードP社の営業力と売上げとの関係
X(横軸)は営業力(QSCの合計得点)で、破線は平均値(264点)。
Y(縦軸)は売上げ(月商:単位;千円)で、破線は平均値(26000千円)。
売上げの高い店は、そのほとんどがA領域にあり平均より高い営業力(QSC)であることがわかる。
これに対して、売上げの低い店のほとんどがC領域にあり、営業力が低い傾向にある。
しかし、B領域にある店のように営業力は高いけれども、売上げが低いままの店があることは、立地選択の重要性を証明している。
このグラフは、立地と営業力と売上という3つの関係を見事に表している。
1.店の売上は、営業力が高いほど上がる傾向がある。
2.しかし、営業力が高いからといって、必ずしも、売上が高いとは言い切れない。
これが、立地の影響力を表している。
つまり、立地が悪ければ、どんなに店長が頑張ったところで、売上の増加は見込めないということである。
3.そして、営業力が悪いと、売上は、ほぼ必ず、低迷する。
営業力が悪くても、立地さえよければ、売上がなんとかなる・・そんなことはないのだ。
立地は、営業力の悪さをフォローすることはない。
そういうことだ。
店が繁盛するためには、立地も大事だが、営業力アップは欠かせないということだ。
北千住の商店街の一角で撮影したものです。シャッターの汚れ具合からわかるように、営業水準(QSC)が低かったために、閉店に追い込まれた個人店。同じビルでコンビニエンスストアがしっかり営業しているところからみて、立地の問題とは考えにくいですね。
東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山942 有限会社ソルブ 電話 03-3538-6603 メール問合せは、こちら ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
23/06/12
22/05/20
21/12/30
21/08/04
21/08/03
21/08/01
21/07/31
21/07/10
21/07/09
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Y(縦軸)は売上げ(月商:単位;千円)で、破線は平均値(26000千円)。
売上げの高い店は、そのほとんどがA領域にあり平均より高い営業力(QSC)であることがわかる。
これに対して、売上げの低い店のほとんどがC領域にあり、営業力が低い傾向にある。
しかし、B領域にある店のように営業力は高いけれども、売上げが低いままの店があることは、立地選択の重要性を証明している。
このグラフは、立地と営業力と売上という3つの関係を見事に表している。
1.店の売上は、営業力が高いほど上がる傾向がある。
2.しかし、営業力が高いからといって、必ずしも、売上が高いとは言い切れない。
これが、立地の影響力を表している。
つまり、立地が悪ければ、どんなに店長が頑張ったところで、売上の増加は見込めないということである。
3.そして、営業力が悪いと、売上は、ほぼ必ず、低迷する。
営業力が悪くても、立地さえよければ、売上がなんとかなる・・そんなことはないのだ。
立地は、営業力の悪さをフォローすることはない。
そういうことだ。
店が繁盛するためには、立地も大事だが、営業力アップは欠かせないということだ。
北千住の商店街の一角で撮影したものです。シャッターの汚れ具合からわかるように、営業水準(QSC)が低かったために、閉店に追い込まれた個人店。同じビルでコンビニエンスストアがしっかり営業しているところからみて、立地の問題とは考えにくいですね。
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統計てきめん2プレミアの紹介動画5分
林原安徳:有)ソルブは、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。
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