売上予測は立地の評価得点を与える

(有)ソルブ 林原安徳

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売上予測は立地の評価得点を与える

売上予測,出店戦略

2020/09/22 売上予測は立地の評価得点を与える

売上予測は立地について評価得点と言っても良い。

 

つまり、その立地で「1500万円」の売上予測が出るのであれば、その立地の評価得点は「1500万ポイント」だということである。

 

ただし、ここで2つの注意点がある。

 

第一の注意点は、立地についての評価得点は、絶対ではないということである。

その立地でオープンする店の業種業態によって、異なるということである。

例えば、Aというビジネスにとって、1000点の評価得点を与えることができる立地でも、Bというビジネスで店を開けると300点しかない。

つまり、立地の評価得点は、ビジネスによって異なる。

マクドナルドにとって1500万点の立地はしばしば、買取質店にとって1000万点にしかならない。

 

とはいえ、ある程度、共通性があるので、異なったビジネスでの評価得点は参考になる。

例えば、街の規模=商業集積力が高いところは、どの立地であれ「高め」の評価得点が出る。

 

第二の注意点は、売上予測=立地の評価得点となるのは、「店の力=店長や従業員のやる気と能力」次第で大きく売上が変わるようなことがない場合に限る。

要するに、そのビジネスの仕組みがほぼ出来上がっている場合に限る。

「店の力=店長や従業員のやる気と能力」によって、同じ立地で同じ大きさの店であるにも関わらず、売上が半年で2倍になったり2分の1になったりするのでは、実は売上予測自体が無意味である。

ただし、現代の多くの店は、仕組みが出来上がっており、ほとんど「店の力」による影響を受けない。

 

もちろん、店をオープンしなかったり、開店・閉店時刻がルーズであれば 売上に少なくない影響を与える。

ただし、こうしたことは論外であるので、考える必要はない。

 

立地の評価得点という考え方は、

売上予測は、特定の地点における評価得点を与えるとも言える。

 

だから、これを応用すると、日本全国の出店戦略マップを描くことができる。

 

 

日本全国 出店戦略マップ

 


 

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