売上予測ツール無料で差し上げます。

売上予測ツール無料で差し上げます。

 

ずっと前に、簡易に売上予測ができるツールを開発した。その名は「出店革命」。

出店時の大きなリスクを、簡単な方法で大きく下げることができるようにと命名したものだ。

 

起動すると、最初の画面は、「立地を勉強する」と「立地を判断する」を選ぶようにきいてくる。

これは、通行人を対象とする立地にのみ答える。

 

「立地を勉強する」なら、立地の基礎概念について説明がいろいろ出てくるので、それを読んで立地がわかるようになっている。

 

「立地を判断する」で、売上予測を確率で表すことができる。

 

立地の要因は10通りある。その要因一つ一つに、答えることで結果が出てくる。

立地の要因は、商圏の質、TG規模、行動ベクトル、TGと動線、視界性、ランドマーク、集中度、競合性、間口制約、そして物件規模だ。

 

それぞれは、３～６枚出てくるイメージ写真の中から、物件に該当するイメージを1～2選ぶことで入力完了だ。

 

 

例えば、商圏の質では６枚のイメージが表示される。

イ　「通行人は、ビジネスマン・OLなどの職場に通う人々である」というコメントがある通勤風景のイメージ写真。

ロ　「通行人は、日常生活に必要な買い物のために通る人々である」というコメントがある通勤風景のイメージ写真。

ハ　「通行人は、観光・レジャー・散策などをゆったりと楽しもうとしている人々である」というコメントがある通勤風景のイメージ写真。

ニ　「通行人は、買い回りや高額なショッピング・飲食・歓楽が主な目的である。」というコメントがある通勤風景のイメージ写真。

ホ　「通行人は、大学や専門学校などに通う、１８歳以上の学生たちである」というコメントがある通勤風景のイメージ写真。

ヘ　「付近の住民は、生活レベルが高く、買い物などでも嗜好性が高い人々である」というコメントがある通勤風景のイメージ写真。

 

この中から、1枚ないし2枚の写真を選ぶ（イメージ写真をクリックする）。これで入力は完了。OKをクリックする。

 

物件規模は、物件の面積を階層別に入力するものだ。

 

目標売上も入力する必要がある。

ここでは、月間の目標を千円単位で入力する。

また、１日の営業時間も入力する。

 

ここまで、すべてを入力し終えたならば、左側のアイコンから「結果」をクリックすると、たちどころに売上予測が表示される。

 

そこには、目標とした売上に対して、その実現可能性の確率％が表示され、そのグラフも表示される。

 

この確率が50％なら、やや危ないことを意味しており、最低でも70％以上で出店可能と考えても良い。

 

実は、この売上予測ツール「出店革命」は、このホームページの「無料プレゼント」でご連絡いただければ、無料で差し上げている。

 

ただし、ヘルプや「立地を勉強する」など機能のいくつかは使えないことをご理解いただきたい。

 

どしどし、ご応募あれ。