売上予測の実査はこうやる。交差点位置・生活行動線・ドライバー視界性評価

(有)ソルブ 林原安徳

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売上予測の実査はこうやる。交差点位置・生活行動線・ドライバー視界性評価

売上予測,立地について,実査

2020/06/20 売上予測の実査はこうやる。交差点位置・生活行動線・ドライバー視界性評価

RS(ロードサイド)実査フォーマットVer2.1についての解説をします。

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36  交差点位置

店舗(物件)のある敷地から200m以内に信号機がある場合、この信号機が物件の面する交差点角地にある場合は「角地」に〇を付ける。

物件のある敷地から50m以内にある場合は、「50m以内」に〇を付ける。同様に100m以内にある場合は、「100m以内」に〇を付ける。

100mを超える場合は「100m超」に〇を付ける。

 

37 生活行動線

物件の面する道路が、周辺500mに住む人々にとって自家用車等で(徒歩または自転車を含めても良い)買い物や仕事先、学校、所用先へ向かうための生活動線になっている割合がおおむね7割以上と多いようなら「7割以上」に〇を付ける。同様に、半数ほどの生活動線になっており、かつ、物件前の道路とは別の動線(別の道路での経路)が形成されているような場合は、「5割+副動線有」に〇を付ける。同様に、おおむね3割以下の場合は、「3割以下」に〇を付ける。

また、動線は認められるも、もっぱら通勤ばかりである場合は「通勤路」に〇を付ける。

 

◆知覚突出性

 

38 ドライバー視界性評価 100メートル手前

店側 店側車線で(店または店の看板(サインポール等以下同様)の位置から)100メートル手前の車道から見たときの、店または店の看板についての視界性評価をする。

いかなる視界障害・視界融合視界退行・視界離脱も認められず、自然に目に入る(探さなくても見える)場合は「良好」に〇を付ける。

視界障害・視界融合・視界退行・視界離脱のいずれかがやや認められ、 自然には目に入らないが探せば(あると言われれば)見える場合は「やや難」に〇を付ける。

視界障害・視界融合・視界退行・視界離脱のいずれかが激しく、探しても見つけることが困難である場合は、「難」に〇を付ける。

視界障害が著しく、まったく視界に入らず、探してもまったく見えない場合は、「不可視」に〇を付ける。

以上の「良好」以外の場合は、その評価を発生させる原因となる対象・背景物について該当する者を次の中から選んで〇を付ける。

電柱や電線である場合は、「電柱・電線」に〇を付ける。街路樹や樹木である場合は「街路樹」に〇を付ける。

他の店の看板や野立て看板である場合は「他看板」に〇を付ける。ビル・民家などの建物である場合は「建物」に〇を付ける。

道路標識などである場合は「標識」に〇を付ける。信号機である場合は「信号」に〇を付ける。横断するための陸橋であれば「陸橋」に〇を付ける。色彩融合やフォルム融合が強い場合は「融合現象」に〇を付ける。

 なお、視界退行および視界離脱については、開いているところに、「視界退行」や「視界離脱」を記入しておくと良い。
 反対 反対側車線においても上記と同様のチェックを行う。
視界退行 視界融合

 

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