事業計画を確実なものにするために精度の高い売上予測を装備すべし

(有)ソルブ 林原安徳

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事業計画を確実なものにするために精度の高い売上予測を装備すべし

売上予測,出店戦略

2020/05/01 事業計画を確実なものにするために精度の高い売上予測を装備すべし

事業計画の奥底は、利益がどのように生まれるか、そして、実際のキャッシュがどのように増えていくかを解説し、計画することに尽きる。

 

当然ながら、たいていの事業計画は、未来についてのことを書いているのであって、100%それが実現することを保証するものではない。

しかし、企業、利潤を追求する者にとって、極力100%に近い結果が得られるという事業計画でなければ、怖くて投資などできるものではない。

確実に得られる利益、確実に手にできるキャッシュこと求められるものだ。

 

ただ、店舗を新設することに関わる「事業計画」はなかなか、この確実性が危ういことが多い。

もちろん、店舗運営は、他の企業組織と同様、ある程度の弾性度を持っている。

ここで言う弾性度とは、仮に店舗における売上が目標に到達できなくても、損益分岐点を越えている限り、営業を続けることはできるということである。

仮に、損益分岐点を下回ることがあっても、固定費や変動費の見直しによって、その分岐点自体を下げることで、利益を確保できることができる。こうした猶予のことを言う。

 

しかし、この弾性度も大きくはない。損益分岐点を半分以下にするなどということはできない。

 

売上予測1400万円で、初年度の売上が1400万円ならまだしも、売上が1000万円を切るようならやっていけないということだ。

昔の仙台に出したマクドナルド仙台K店がこれに近かった。この店の場合、直営での運営を止め、フランチャイズ店にして、損益分岐点を下げ、売上1000万円でもなんとか本部利益が出るようにした。

 

ようするに、確たる事業計画を作るには、その前提として、精度の高い売上予測が不可欠と言うことである。

 

とりわけ、高い損益分岐点になるスーパーマーケット大型商業施設の出店には、その精度は大きな事業基盤になる。

 

この事業基盤を築いた企業こそ、これからの大不況期の覇者と呼ぶにふさわしいだろう。彼らはすでに相関係数0.90以上の売上予測モデル(重回帰モデル)を持っている。

 

ハフモデルしか持たない企業を駆逐していくだろう。

 

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