商店街の復活はありえるのか

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商店街の復活はありえるのか

立地について,店舗開発

2020/04/12 商店街の復活はありえるのか

店を出すなら商店街ということがまだ一部で信じられているようだ。

 

半世紀前ならいざ知らず、1980年代以降、商店街は凋落の一途をたどってきた。商店街はいまや絶滅危惧種といった感がある。

 

なぜこういうことになっているかというと、最大の原因は、商店街を形成している個々の店が、個人零細営業で、資本力が圧倒的に小さいことである。

もちろん、互いに協力してマーケティングや集客を行えば良いではないかという意見もあろう。しかし、個人がいかに多く協力し合ったとしてその力には限界がある。

さらに加えて、政府の中途半端な「商店街振興政策」があった。これによって、多少の資金援助があったため、その場しのぎの延命ができたために抜本的なテコ入れはほとんどなされなかった。

 

その一方で、今まで国内中小店舗を保護してきた大店法が改組され、大型商業施設の新規開設を「原則自由」に導く、大店立地法ができるにおよんで、商店街の破壊は留まるところを知らなくなった。

 

東京都内でも、西部のひばりが丘駅の近くにできた大型商業施設は、開設とほぼ同時期に、駅周辺の中小商店街の多くを閉鎖に追い込んだ。

 

商店街の抜本的テコ入れの一つが、商店街内に大きな集客核を設け、広い駐車場も商店街周辺に完備して、多くの人々を呼び込む施策なのだが、集客核はうまくいっても、駐車場の設置がうまくできないで頓挫するケースが多い。

 

ここが大きな問題なのだ。・・・

 

イオン モール 大型商業施設

 


 

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