事業計画を単なる絵に描いたモチにしてはいけない

(有)ソルブ 林原安徳

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事業計画を単なる絵に描いたモチにしてはいけない

立地について,出店戦略,店舗開発

2020/04/11 事業計画を単なる絵に描いたモチにしてはいけない

店を出そうとするのは、新しい事業を起こそうとすることと同じです。

 

新しい事業を起こすからには、その事業の成功を期すことができなければなりません。

だからこそ、いくら売れば利益が出るのか、いくらまで我慢できるのか、そうです、損益分岐点売上をまず考えなければなりません。

そして、そこで終わりにしてしまっては、事業計画は単なる絵に描いたモチに過ぎません。

 

事業計画書のトップには、正確に予測された売上が書かれていなければなりません。

 

そうでなければ、利益が出るのか、赤字は抑えられるのか、黒字はどのくらい出て、いつ投下資本の回収ができるのか、まったく当てにならない計画と言うことになります。

まったくうまくいくのか、いかないのかがはっきりしないことをやることを、「ばくち」「ギャンブル」「賭け事」と言います。

 

事業計画がギャンブルであってよいはずがありません。

 

企業や事業家、個人起業家にとって、事業計画がギャンブルになってしまったら、もうそれは正当な経営とは言えません。

 

すなわち、事業計画をギャンブルにしないために、第一にすべきことは、売上予測であり、求めることは売上予測の精度なのです。

 

たいていの場合、一度店を出してしまうと、そこで得た売上を倍にすることは至難の業です。しかも、撤退したらさらに大きな損失を抱えることになる。投資回収の話どころではありません。

 

売上予測に自信がなければ、売上予測を専門に行っている調査会社に頼むことです。そして、客観的アドバイスを受けたうえで、投資する。これが、正しく事業計画を運用することの意味です。

 

マクドナルドで出店する際には、その新店の売上予測調査の結果を知った上で、店長が事業計画書を作ります。ですから、撤退がきわめて少ない出店展開ができたと言えます。

もちろん、多くのチェーン企業がマクドナルドと同じように慎重に事業計画を作っていることは言うまでもありません。

 

開店 花

 

 


 

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