日常生活行動は立地の優劣を決める重要な要素だ

(有)ソルブ 林原安徳

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日常生活行動は立地の優劣を決める重要な要素だ

立地について

2020/03/31 日常生活行動は立地の優劣を決める重要な要素だ

昔から言われていることだが、人間はだれも毎日同じような行動をしていると言われている。

毎日同じ場所、同じ時間に起きて、同じような経路をたどって同じような場所に行き、同じようなことを行って、同じような経路をたどって同じ場所に戻ってくる。

 

もちろん、いつもと違う場所にいつもと違う経路で移動することもある。しかし、その頻度は低い。

 

買い物も同じような場所で行い、同じような道を行く。

 

これが日常生活行動というものだ。

 

狩猟生活でもしていない限り、人類の日常生活行動とは、毎日同じ行動と場所が大部分である。

 

この毎日同じ行動と場所こそ、立地における優劣を決める。

 

朝夕の限られた時間に忙しく人々が通るルート沿いでは、商売のチャンスはほとんどない(オフィス性向)。

ところが、夕方の散歩や日曜日の買い物で通る道すがらの立地なら、商売のチャンスはたくさんある。

 

これは厳然とした事実だ。

 

マクドナルドの前を数万人の通勤者が通ることがあっても、そこで売れているメニューはたかが知れている。

 

とはいえ、中には、違った人も含まれている。そういう違った人が時々いることで、何とか朝のメニューが成り立っている。

 

また、街が大きいと、そういう分類不能な人々がけっこう混じっている。だから、大きい街では変な商売も成り立ってしまう。

「変な商売」「変わったサービスを提供する商売」を思いついたなら、大きい街で出店することをお勧めする。

 

日常でない状況を「非日常」というが、典型的なものは、散策や旅であろう。

心が解放され、多くの物事を受け入れやすい状態、ストレスが少ない状態。

 

こういう非日常の状態で行動している人が多い場所、立地なら、売り方次第ではどんな店も受け入れてくれる。繁盛できる。

桜見のシーズンに出ている屋台などはその典型と言える。

 

桜見 屋台

 

 


 

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