動線視界性は不振店を蘇らせる立地の要因と言える

(有)ソルブ 林原安徳

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動線視界性は不振店を蘇らせる立地の要因と言える

立地について,視界性・看板

2020/03/28 動線視界性は不振店を蘇らせる立地の要因と言える

店は正面から見えさえすれば良いというのは間違っていると長年主張してきた。

 

その理由は、この動線視界性にある。

動線視界性とは、動線上をまっすぐ歩いている人から見える状況を言う。

まっすぐ歩いている人は、横を見るのは一瞬であり、ほとんど横を見ていないと言ってよい。

 

ならば、店の正面は、横を見たときにしか見えないのであるから、店の正面を見ている人はいないことがわかろう。

店の正面ではなく、見えるのは、店から突き出た袖看板や置き看板と言うことになる。

であるならば、袖看板や置き看板にコストをかけ注意を払うように設計すべきことがわかる。

 

ちなみに、動線とは、TGとTGを結ぶ行動線であり、TGを利用した人々が別のTGに向かうときの軌跡を指す。

TGが商業施設であれば、その動線を行く人々の購買意欲は高い。

そうした顧客予備軍が店を知覚してくれることは、店を利用してくれる大きな一歩である。

 

だからこそ、店は「店の横」から見えるようにするべきなのだ。

正面から見るお客は、すでにそこに店があることを知っている。だから、わざわざ大きな看板を正面に向けて設置する必要はない。

そんな費用を使うくらいだったら、袖看板や置き看板を見直すことだ。

 

とりわけ、通行人が多く、いろいろな人が通るようなポテンシャルの高いマーケットに出店しているなら、この動線視界性を確保することで、大きな売り上げ改善につながる。

不振店対策のいの一番はこれだ。

看板

 

 


 

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