接近容易性が高いのはファーストフードやコンビニの必須条件です。

(有)ソルブ 林原安徳

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接近容易性が高いのはファーストフードやコンビニの必須条件です。

立地について

2020/01/24 接近容易性が高いのはファーストフードやコンビニの必須条件です。

お店の中に入りやすいか、お店の駐車場に入りやすいか、これを「接近容易性」という。

 

どんな店もふつうに入れるでしょ、と思うかもしれないが、どっこいそうとばかり言えない。

 

たとえば、お店が2Fにあれば、階段を上らなければお店の中には入れない。

階段を上るというのは、おっくうなことだから、お客様は敬遠しがちだ。

地下にあっても同様。

「後で上らなければならない」のは確かだから、降りるのも億劫になる。

 

では、エレベーターがあれば良いじゃないか、と思うかもしれないが、エレベーターが開くまで待つのが億劫という人には

そんなにまでして店に入りたいとは考えない。

 

ドアが重い、入り口が雑然としている、2、3人待っている人がいる、段差がある、暖簾が汚れている、・・

店に入る前に、いろいろな理屈をつけては、入らない。

 

接近容易性とはそういうものだ。

 

入れない、のではなく、入らない理由がいろいろあることだ。

 

ほとんどのコンビニやスーパーマーケットは、1Fに店がある。

ほとんどの牛丼屋さんも、1Fに店がある。

マクドナルドのようなファストフードもそう。

 

この接近容易性を やわらげるのは、強い目的性だ。

 

痛い歯を早く治したい。一杯飲んでしこたま酔っ払いたい。

旨い料理を味わいたい。

この目的のためなら、2Fでも地階でもかまわない。

 

店を目的来店客ばかりにしたければ、2Fや地階に店を出すことをお勧めする。

 

店 2階


 

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