顧客アンケートで、来店客が少ない地域を見つけておこう

(有)ソルブ 林原安徳

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顧客アンケートで、来店客が少ない地域を見つけておこう

立地について

2020/01/21 顧客アンケートで、来店客が少ない地域を見つけておこう

売れなくなると、顧客アンケートをする。昨今の不況では、まさしくブームとも言えるほど盛んだ。

 

以前と違って、インターネットでの調査だから費用も格安でいろいろな種類のアンケートができる。

自分で設計して、自分で顧客にアンケートもできる。お手軽だ。

 

しかし、依然としてないのが、立地や商圏にまつわるアンケート。

 

商品についてやサービスについて、応対や手続きの正確さについてはアンケートすることを思いついても、なかななk立地や商圏についてアンケートするところまで思いが至らない。

そればかりではなく、立地や商圏についてアンケートして、何の役に立つのかがわからないからだろう。

 

立地や商圏についての顧客アンケート。

一言でいうなら、「どこから来店しているか」を聞くだけでよい。

難しいことはない。

 

この「どこから」はとても重要な意味を持っている。

単に、お客様の来店範囲を知るためだけにやるわけではない。

 

どの地域から多くの来店があって、どの地域からは来店が「少ない」のかを明確にすることが重要なのだ。

 

人々があちこちに住んでいるからと言って、肝心のお客様も、同じような分布をするわけではない。

人々の密度の濃淡と異なる濃淡が、来店するお客様にはある。

 

より多く来店する地域とあまり来店することがない地域、この違いがあることがわかれば、どの地域に住む人々に働きかければ、お店に来てくれる人が増えるか、一目瞭然だ。

 

いわゆる「住民浸透度係数」とは、ある地域に住む人々の何パーセントの人がお客様になってくれているかを示す数字だが、

良い地域とは、これが10%とか20%に達しているのがふつうだ。これが0であったり、数パーセントなら、そこは「完全に商圏内ではない」か「商圏内にもかかわらず、なんらかの事情があってきてくれない」地域であることを意味している。

こんな場所が、店のまわりにはあちこちにある。

 

こうした「未開拓」の地域を知っているからこそ、店長はこれを店の営業に生かせるというものだ。

商圏アンケート地図

 

 


 

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