店側車線と反対側車線の違いを覚えておこう

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店側車線と反対側車線の違いを覚えておこう

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2019/09/24 店側車線と反対側車線の違いを覚えておこう

店側車線とは、車道で店側に近い側を進行する車線です。仮に、片側2車線道路であれば、店に近い2車線とも「店側車線」と呼びます。

 

店(物件)を背にして、右から左へ車が進む車線のことを言います。

 

これに対して、反対側車線とは、道路で店側車線でない車線を言います。

 

店の前を通る道路がずーっと進行するだけなら、ふつうは店側車線も反対側車線も1つづつしかありません。

 

ところが、店が交差点角地にあるような場合だと、交差する2つの道路のそれぞれに店側車線と反対側車線があることになります。

 

店側車線と反対側車線はどういうときに用いるかと言うと、道路からの視界性評価とインアウト評価のときです。

 

視界性評価は、店側車線と反対側車線のそれぞれで評価します。

例えば、店側車線に沿って、店(物件)に向かってくる先、100mの地点から、視界性評価をします。

反対側車線の視界性評価も同様です。

 

インアウト評価は、店側車線からインしやすいかどうか、店側車線にアウトしやすいかどうか、

また、反対側車線からインしやすいかどうか、反対側車線にアウトしやすいかどうか、以上4つの視点で評価します

 

ところで、片側の車線が2以上ある場合は、そのいずれも各々評価しなければなりません。

この車線は、店側車線の場合は店に「近い」順に(歩道/路側帯に近い順に)、レーン1、レーン2、・・と名付けます。

また、反対側車線の場合は、店から「遠い」順に(歩道/路側帯に近い順に)、レーン1、レーン2、・・と名付けます。

 

片側の車線数が3車線以上ある場合は、レーン3以降は、視界性評価とインアウト評価をしません。

(通常は100m手前からの視界性やインアウトが良かろうが悪かろうが、2回以上の車線変更をすることは困難だからです。

それに、評価をする際の危険性もあります)。

 

十字に交差した道路の場合、交通量の多いほうの道路の店側車線をA車線、反対側車線をB車線、交通量の少ない方の道路の店側車線をC車線、反対側車線をD車線と呼んで区別します。

交差する道路がもっと増えた場合は、これに準じます。

 

場所によっては、店の北側と南側に道路があって車が走っているというような地形になっていることもあります。

その場合も、交通量の多いほうから(A車線,B車線)、(C車線、D車線)と呼ぶようにします。

 

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