ピークカットは営業上の最大の問題です

(有)ソルブ 林原安徳

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ピークカットは営業上の最大の問題です

店舗営業

2019/09/18 ピークカットは営業上の最大の問題です

いくら立地が良くても、いくらお客さんがたくさんやって来てくれる立地であっても、そこで大繁盛するとは限りません。

 

それこそ、繁盛しない原因は、ロケーション(狭義の立地)にあるのではなく、店側、つまり物件側にあるのです。

 

どんなときに、このようなチグハグなことが起きるのか、その最大の原因はピークカットにあります。

 

ピークカットとは、お客さまがたくさん訪れるその時、その瞬間に、その人数に店側が対応しきれずに、せっかくのお客さまを追い返してしまうことをいいます。

 

ピーク時間帯のピーク(山)をカットしてしまうことです。

 

これは、とくに、昼食時間帯などのレストランで起きることが多い。

 

事業所の多い地域では、12:00~13:00の時間帯に、一度にどっと人々が昼食に出かけます。飲食店をめざします。

するとあっという間に、店は人々でいっぱいになってしまいます。

そういうイメージです。

 

もちろん、ピークカットが起きるのは、飲食業に限りません。また、昼とは限りません。

 

どんな店でも、いつ何時お客さまが殺到するかは分からないものです。

 

たまたま従業員がじゅうぶんにいないため、来店した人数のお客さまに対応できないことだって起きるものです。

しかし、この場合のピークカットの原因は、従業員の「たまたまの人数不足」ですから、仕方ありません。

 

しかしながら、次のような場合は、けっしてたまたまとは言えません。

 

①売場面積が少ない。②レジ台数が少ない。③出入り間口が狭い。④太い柱があったりや室内の形が変わっているため店内が移動しづらい。

⑤同様に、店内に段差があって移動しづらい 等々

 

こうした、物件があらかじめ持っている構造に起因することは、「たまたま」ではなく、「いつでも予期できる」ピークカットの原因となります。

 

いわゆる物件のハードウェア起因のピークカットは、ないに越したことはありません。

 

ピークカットを起すとき、その立地の持つ最大ポテンシャルの30%も影響を受けることさえあります。

 

物件構造をしっかり吟味することも、繁盛立地を掴むための重要な過程です。

 

 

ピークカット

 

 

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