業種業態とは商売を表す言葉です

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業種業態とは商売を表す言葉です

店舗営業,開店・閉店

2019/09/17 業種業態とは商売を表す言葉です

 

業種業態とはビジネス・商売の分類のことを言います。

 

業種とは、「何を売っているか」つまり、商品を指します。

業態とは、「どうやって売っているか」つまり、商品提供の仕方を指します。

 

したがって、業種業態とは、「何をどうやって売っているか」という意味です。

 

「何を」と言えば、例えば、「ハンバーガー」、どうやって売るかと言えば、「クイックサービス」でとなると

いわゆる「ハンバーガーファストフード」という業種業態ということになります。

 

寿しを移動式の回転台に乗せて提供するなら、「回転寿司」という業種業態になります。

 

商品がモノではなく、サービスである場合もあります。

 

散髪というサービスを、安値で提供すると、QBハウスのような業種業態になります。

 

同じファストフードでも、ハンバーガーやドーナツ、フライドチキンを扱っていると 洋風ファストフードと言われます。

これに対して、和風ファストフードと言えば、主に、牛丼を扱うチェーンで、吉野家やすき家、松屋などを指します。

 

しかし、「何をどうやって売っているか」だけでは、商売=ビジネスを正確には言い表せなくなってきているのも事実です。

 

それだけ、人間の考える商品やサービスには多様性があるということです。

 

街を歩くときは、この店は「何をどうやって売っているか」を言い当てながら観察すると面白いですよ。

 

 

 

ちなみに、看板に描かなければならないことこそ、この業種業態です。

 

業種業態そのものではなくても、それを連想させるものでなくてはなりません。

 

例えば、昔、マクドナルドは 「ハンバーガー」という新種の商品を人々に覚えてもらうため、看板にはことさら「ハンバーガー」という文字をいれました。

もちろん、「マクドナルド」という名前も覚えてもらう必要があったので、「マクドナルドハンバーガー」と長たらしい文字を看板に書きました。

 

今では、そういう長い文字を入れる必要がなくなったので、どこにも文字がありません。

時折り、「DRIVE THRU」が入っているくらいですね。

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