大型商業施設を実査するときの主な観察ポイントは、4つあります

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大型商業施設を実査するときの主な観察ポイントは、4つあります

立地について,実査

2019/09/05 大型商業施設を実査するときの主な観察ポイントは、4つあります

自店よりも10倍以上の来客があるスーパーマーケットやショッピングセンターのような大型商業施設であれば、それは有力なTG(※)になります。

 

(※人々が日常的に集まってくる場所や施設を、立地ではTG(トラフィック・ジェネレーター=交通発生源)と呼んでいます。)

 

大型商業施設を実査するときの主な観察ポイントは、4つあります。

 

(1)品揃えやお客の入りはどうか(店がどれくらいの集客力を持っているか)、

品揃えは、大型商業施設にとってもっとも重要な営業上のポイントです。

品揃えをふやすために、商業施設は大型化しているといっても過言ではないくらいです。

 

なぜなら、人々が来店するのは、その商業施設に、「自分の欲しいもの・サービス」があることを期待するからです。

もし、期待したものがそこになければ、お客さまは2度と来店しないでしょう。少なくとも存在しないものを目当てには来てくれません。

欲しいモノは百人百様、千人千様です。ですから、なるべくたくさん、可能な限りたくさんの目的物・目的サービスを持っていなければなりません。

 

とはいえ、無限にというわけにはいきませんので、許された売場面積の範囲内で、もっともよく要望されるものから順になるべく多くの商品を展示します。

この品揃えの多さを、大型商業施設は持っているはずで、仮に、お客の入りが少ないということであれば、欠品や何かで品揃えに問題があると見なしてよいのです。

 

(2)出入り口がどこにあるか(人々が一番集中する場所はどこか)、

そして、メインの出入口がどこにあるか、探します。
(3)出入り口から物件が見えるか(来店客が自店に自然に気づくか)、

出入り口だけではありません。そこから歩いてくる人々の動線からしっかり見えることも重要です。

 

(4)お客が主にどの地域から来ているか(自店の商圏が広がる可能性があるか)、

これは、ちょっと見ているだけでは分かりにくいものです。

駐車場にあるたくさんの車のナンバープレートなどを観察すれば、どれだけ遠くから来店しているかを推測できます。

ナンバープレートには、それを発行した陸運局の各地域の名称が書かれているからです。

 

などです。

 

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