周辺の人々を観察することで、様々な商圏の特性を見抜くこと

(有)ソルブ 林原安徳

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周辺の人々を観察することで、様々な商圏の特性を見抜くこと

立地について

2019/08/30 周辺の人々を観察することで、様々な商圏の特性を見抜くこと

人々の行動やようすを観察していくことで、商圏の特性が見えてきます。

 

例えば、昼と夕方以降では歩行者の層に変化がある商圏、
平日だけ(あるいは休日だけ)流入があるような商圏、

 

需要と供給のバランスが崩れている商圏、などです。

 

 

具体的には、平日は賑やかなオフィス街が、休日になるとゴーストタウンになってしまうことがあります。

 

(人はほとんど歩いていない。時々、風に吹かれた新聞紙が舞い上がったりすると、それこそSFで描かれるような廃墟の都市を思い浮かべるほどです。

 

店舗開発のベテランはこうした状況を「あそこは、オバケだ」というような表現をします。)

 
また、平日には高齢者しかいない街が、休日には家族連れが訪れる観光地かもしれません。
平日の昼間に主婦が隣町のスーパーまで買い物にいっているようなら、地元の需給バランスは崩れている可能性があります。

 

さらに、歩行者の持っている買い物袋からは、日常的に利用されている商業施設を推測できます。

ですから、買い物袋を持って歩いている人を見たら、必ず袋に印刷されたロゴ、店名を観察しましょう。そうすれば、どこまで買い物に出かけているのか、わかります。

 

 

自転車に乗っている人が多いエリアでは、徒歩の人が多いエリアより商圏範囲が広がるかもしれません。

(また、自転車が多いということは、周辺に「坂道」が少ないことを意味しています)

 

 

以上のように、周辺の人々を観察することで、様々な商圏の特性を判断したり推測したりすることができます。

 

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