店舗開発と売上予測(39-2)商圏の「決め方」その6

(有)ソルブ 林原安徳

048-711-7195

lv

店舗開発と売上予測(39-2)商圏の「決め方」その6

立地について

2019/06/12 店舗開発と売上予測(39-2)商圏の「決め方」その6

立地コラム(39-2)商圏の「決め方」その6
売上予測に使うデータなら商圏分析ソフト”統計てきめん2プレミア
イメージ図です
●立地コラム(36)えっ?商圏が○○キロ? 
●立地コラム(37-1)商圏の「決め方」その1 
●立地コラム(37-2)商圏の「決め方」その2 
●立地コラム(38-1)商圏の「決め方」その3 
●立地コラム(38-2)商圏の「決め方」その4
●立地コラム(39-1)商圏の「決め方」その5
●立地コラム(39-2)商圏の「決め方」その6

 

 

また、道幅の広い道路、いわゆる幹線道路でも、ほぼ、分断しないことがわかっています。
しかし、これは、店前道路に対して、その幹線道路が、直角に交差する場合です。
これが、店前道路と平行に走っていたらどうなるか。
実は、この場合、明らかに、「分断」がおきるのです。したがって、商圏はその幹線道路より先には伸びません。商圏から削除しなければいけません。

どうして、このようなことが起きるのか?
理由はたいへん簡単です。目的とする方向が同じだからです。
だから、その分断道路より先に住んでいる人達が、わざわざ、店前道路まで出てくる必要がないわけなのです。目的とする方向、あるいは場所がいっしょなら、遠回りする必要はありませんからね。

商圏拡大

ステップ4)
これも、商圏を削る作業です。
どういう理由で削るかというと、自店舗と同業のお店があった場合です。
自社ブランドの店があるようなら、そこまでの半分までが自店舗の確実な商圏というわけです。
他社ブランドの店の場合はどうか。それは、一概には言えません。
他社ブランドと商圏が重なりあう場合もありますし、逆に、他社ブランドが自社の商圏を大きく削るような場合もあります。

さらに、不思議な現象も観察されています。他社ブランドの店が出てくれたおかげで、自社の商圏が大きくなるという現象です。これは、競合ではなく、協業というべきでしょうか。他社同士で、商圏を拡大するのです。
ただし、商圏が拡大したからといって、すぐ自社の客数、売り上げが伸びるかというとそれは、話しが別です。来店頻度が落ち、売り上げが落ちてしまうこともあるからです。むしろ、そのほうが一般的です。

では、新規に店を出す際、同業店(競合店)との位置関係において、商圏をどのように描くのがベストでしょう。
・・・・・
実は、ここから先の話は、たいへん複雑な話しになるので、別の機会に譲りたいと思います。

今回は、ここまでです。

次回は、「商圏の中身(??)」について、書こうと思います。

 

 

統計てきめん2プレミアのダウロードサイト
統計てきめん2プレミアの紹介動画5分
YouTube 統計てきめんの活用講座
1.統計てきめんの基本操作
2.統計てきめんの統計項目の変更方法
3.統計てきめんの多角形商圏での集計
4.統計てきめんの色分け分布表示の設定
5.統計てきめんのグリッド表示の変更方法
統計てきめんの時間圏作成シミュレーション

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
林原安徳:有)ソルブは、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。

 

電話 048-711-7195 メール問合せは、こちら
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

TOP