立地コラム(38-1)商圏の「決め方」その3 

(有)ソルブ 林原安徳

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立地コラム(38-1)商圏の「決め方」その3 

立地について,商圏

2019/06/09 立地コラム(38-1)商圏の「決め方」その3 

立地コラム(38-1)商圏の「決め方」その3

 
売上予測に使うデータなら商圏分析ソフト”統計てきめん2プレミア
イメージ図です
 

 
●立地コラム(1)手ぶらで現場を見に行く 1

●立地コラム(2)手ぶらで現場を見に行く 2

●立地コラム(3)手ぶらで現場を見に行く 3

●立地コラム(4)店は立地よりも、商圏だ

●立地コラム(5)セットバックした店は、長続きしない。だから工夫を。

●立地コラム(6)結局、物件というものは、どこかの撤退物件。

●立地コラム(7)物件探しで、重要なのは、利用者つまり住む者の利便性

●立地コラム(8)赤字の店1店舗出すことは、もう1店舗も犠牲になること

●立地コラム(9)人は、住んでいる場所によって他の人と似たような行動をする。

●立地コラム(10)看板を増やせば売上げも増えるか?

●立地コラム(11)マーケットの大きさを知る

●立地コラム(12)マーケット規模とは、『人口』のことではない

●立地コラム(13)商業統計は「繁盛度合い」のバロメーター

●立地コラム(14)商業統計を「人口」に変換する 立地コラム(15)看板増やして売上げが増えるかは、業種業態による

●立地コラム(16)マーケットの大きさを知る

●立地コラム(17)マーケット規模とは、「人口」のことではない 

●立地コラム(18)商業統計は「繁盛度合い」のバロメーター

●立地コラム(19)商業統計を「人口」に変換する  

●立地コラム(20)購買人口こそ、都市の本当の人口   

●立地コラム(21)ちょっと“商業統計”について オレンジジュリアス,ホワイトキャッスル,森永ラブ、ドムドム、100円バーガー

●立地コラム(22)立地分析で“昼間人口”はさほど重要な要素とはいえない理由

●立地コラム(23)昼間人口にこだわる必要はないが、それは、別の大きな意味がある

●立地コラム(24-1)新しい統計指標 年収別世帯数

●立地コラム(24-2)新しい統計指標 年収別世帯数

●立地コラム(25)TG(ティージー)とPC(ピーシー)という二つの重要な立地用語

●立地コラム(26-1)PC、そして・・動線

●立地コラム(26-2)PC、そして・・動線

●立地コラム(27)施設の中にあるTG

●立地コラム(28)動線の質

●立地コラム(29)「動線」と「導線」の違い

●立地コラム(30)ショッピングセンター内での立地

●立地コラム(31)見えない立地は危うい 

●立地コラム(32)見えない立地でも、見てくれる道路

●立地コラム(33)見えている「はず」が一番よくない

●立地コラム(34)見え「過ぎ」ているも良くない。

●立地コラム(35)「派手だから見える」は間違い

●立地コラム(36)えっ?商圏が○○キロ? 

●立地コラム(37-1)商圏の「決め方」その1 

●立地コラム(37-2)商圏の「決め方」その2 

 

今回も、「統計てきめん2プレミア(以下、『てきめん』と略します)」を既に手に入れて下さった人でも、即実践的に使えることを書きたいと思います。

もちろん、そうでない人でも、「地図」があればイメージできると思います。

前回は、「商圏をどうやって決めるのか」ということを書きました。
簡単に復習しましょう。

ステップ1
地図を作ります。中域図で、メッシュ線と地図だけにします。
そして、これを印刷します。

ステップ2
地図のメッシュ(升目)のどれがどれだかわかるようにするために、
左から右に1、2、3、・・、上から下に、A、B、C、・・と記入します。

ステップ3
木・金・土・日の4日間に分けて調査します。
木・金曜日に50人ずつ100人、土・日曜日に100人ずつ200人合計300人。
お客様から、その住所を聞きます。

300人と聞いて、「えー?そんなに多くないとだめなの?」
と思いましたか。そうです。これだけはサンプル数として必要です。
「B-4」とか「D-8」のように、答えていただきます。

ステップ4
次に集計。
アンケート地図
ステップ5
住民浸透度係数を算出します。
これには、計算式にしたがってやります(詳しい計算式は前号を見てくださいね)。
住民浸透度係数が、5%以上なら、「商圏内のメッシュ」になります。

商圏内のメッシュをすべて色づけすると、商圏の全体像がわかります。

さて、今回は、予告どおり、「出店候補地の商圏設定」について書きましょう。

出店する前は、お店がまだないわけですから、お客様もいません。ですから、お客様にアンケートして行う商圏設定はできないわけです。

では、どうしたらいいでしょう。

ここで、“経験則”というのが重要になってきます。

何度も何度も、先週紹介した商圏設定を行っていると、ある共通する現象、商圏の広がり方がわかってくるようになります。

面白いことに、この商圏の広がり方は、業種業態によって微妙に、時には大胆に違ってきます。
また、当然といえば当然なのですが、都市市街地・都市近郊と、ひじょうにローカルな地域では、まったく違ってきます。
そこで、ここでは、一般的な商圏設定の仕方について説明しておきましょう。
場所は、都市近郊。業種業態は、ファストフードやファミリーレストラン。
 

 

統計てきめん2プレミアのダウロードサイト
統計てきめん2プレミアの紹介動画5分
YouTube 統計てきめんの活用講座
1.統計てきめんの基本操作
2.統計てきめんの統計項目の変更方法
3.統計てきめんの多角形商圏での集計
4.統計てきめんの色分け分布表示の設定
5.統計てきめんのグリッド表示の変更方法
統計てきめんの時間圏作成シミュレーション

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