「派手だから見える」は間違い

(有)ソルブ 林原安徳

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「派手だから見える」は間違い

立地について,看板

2019/06/04 「派手だから見える」は間違い

 

 

人間の視覚の特性は、こんなスピード化社会であっても、太古の昔と変わらない。
目は何のためにあるのだろうか。視覚を考えるときの視点である。

第一に、危険を察知するために目はある。
とりわけ地上生活を始めた人類にとって最大の危険は、肉食動物に襲われることである。
犬や猫、ほかの多くの動物は、この目的のために、嗅覚を発達させてきた。
ところが、なぜか人間は、この嗅覚が著しく衰えている。
聴覚も自慢できるほどではない。
人間は、情報収集の95パーセント以上を、視力、つまり「目」に頼っている。

では、人間は、目をどのように使って危険を察知するのか。
それは、対象物の変化を読み取る能力である。
まず、色の違いで見つける。まわりが、緑色や灰色であるときには、赤色や
オレンジ色が目に入る。
同様に、形(フォルム)でも見分ける。
大きさの違いでも見分ける。
とりわけ、動きの違いを見分けることも優れている。

しかし、このことがかえって、ものを見えにくくすることもある。
いわゆるカメレオン効果である。対象物が背景と似たようなデザインであるとまったく区別がつかないことも出てくる。
看板や店舗のデザインでさえ、同じである。

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まわりに赤色やオレンジ色の派手な看板ばかりの中では、同じように派手な看板を出したところで「見える」というものではない。

シンプルで、やや変化があり、明らかに異物を感じさせるような看板なら、見える。
これが、なかなかわかってもらえない。

 

 

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