立地コラム(14)商業統計を「人口」に変換する 立地コラム(15)看板増やして売上げが増えるかは、業種業態による

(有)ソルブ 林原安徳

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立地コラム(14)商業統計を「人口」に変換する 立地コラム(15)看板増やして売上げが増えるかは、業種業態による

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2019/05/13 立地コラム(14)商業統計を「人口」に変換する 立地コラム(15)看板増やして売上げが増えるかは、業種業態による

立地コラム(14)商業統計を「人口」に変換する

マーケット規模は、小売業店舗数、小売業店舗従業員数、小売業店舗年間、販売額(以下「小売販売額」と略す)、小売業店舗面積、小売業店舗来客用、駐車場数などで表される。

とは言っても、イメージしにくいかもしれない。

たとえば、東京の新宿駅を中心とした500m圏の小売販売額(2002年)を、「統計てきめん(注※)」で集計すると、86,719,460万円と出る。

これでは、ピンと来ない。

そこで、これを107(万円)で割り算する。

86,719,460÷107=81万462

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立地コラム(15)看板増やして売上げが増えるかは、業種業態による

看板を増やせば、売上げが増加する。
そう思っている人がいる。そう主張している人もいる。
あながち、頭から否定できることではないが、コトはそう単純ではない。

店が通行人や通行車両から見えなければ、そういう人達にとって「店はない」のも同然である。
だから、店は、道行く人、車から見えるように建てる。これが原理原則であり、これをずうっと私は言い続けてきた。今でも言っているし、これからも言い続けるだろう。
しかし、看板を増やすことによって店の存在が今まで以上にわかるようになったからといって売上げが増加するとは限らない。
もちろん、劇的に変わったというなら多くの場合、売上げも大きく変化する。
だから、結果を期待したいなら、劇的に変えることだ。
劇的とは、今まで1枚だった看板を10枚にする、おとなしい色使いだったものを、派手な目だった色に変える、店の前にしかなかった看板を数百メートルも先からも見える大きなサイズにする、そういったことを指す。
小さな看板を1枚増やしたくらいで、売り上げ増は期待できない。

また、これがどんな業種業態にも当てはまるわけではない。看板を派手にしたら、かえって売れなくなったということもある。だから、自らの業種業態ではどうか、よく考えてみることだ。できれば実験してみることだ。
たとえば、大手ファストフードM社では、看板一つ大きなものに変えただけで、売上げを倍増させた経験がある。これと似たような事例が過去にたくさんあったから、今でもどの店でも看板を多数、目立つように設置している。だから、少なくともファストフードでは通用する。

 

20150126

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