看板で店舗の視界性を改善する

(有)ソルブ 林原安徳

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看板で店舗の視界性を改善する

立地について,看板

2019/04/19 看板で店舗の視界性を改善する

勝つために立地上でなすべきこと 看板で店舗の視界性を改善する
味方を知り、最大の敵もわかった。あとは、戦うばかりである。その敵との商品の差別化、サービスの差別化、それらを味方の人々に積極的に知らせていけば良いのである。さまざまな販売促進活動を仕掛けていけば良い。
ここでは、その他にもできることとして立地上の改善を指摘するにとどめよう。代表的なものは、視界性の向上と、インアウトの改善である。
STEP 8:立地比較表の作成
まず、自店との視界性とインアウトを実査して、チェックをしよう。立地比較表には配分ポイントが書いてあるので、自店と競合店を比較しながら、ポイントを配分する。一方が倍の優位性があるなら7対3のように記入する)。
チェックのポイントは次のようである。

視界性は、店舗から必ず100m離れた道路車線に出て、中腰になって観察すること。運転者の視線で見るためだ。正面を見る視線で必ず写真撮影する。店側車線ばかりではない。必ず反対側車線でも確認する。
店舗の視界性を妨げるのは、第一に視界障害である。他の建物や看板、道路の街路樹や陸橋などの施設、電線や電柱その他多くの障害物がある。第二は、視界融合である。これは、店舗または看板の色彩やフォルム(形)は背景の色彩やフォルムと似たような場合に起きる現象である。人間は似た色、似たフォルムを識別しにくいのだ。第三は、視界退行である。これは、店舗の直前、直後に強く目立つ看板や道路標識などがある場合に起きる。そちらの印象が強すぎるために、相対的に店舗を気づきにくくするのだ。
インアウトは、必ず自動車に乗って最終チェックをすることだ。すると、販促用に掲げたのぼり旗が、インアウトの障害になっているというようなこともわかるはずだ。

STEP9:視界性の向上
視界性を向上させると、衝動来店がしやすくなる。結果的に目的来店の人も増える。もし、敵(エネミー)に比べ劣っているようなら、それこそ最優先で改善しなければならない。
視界性は、店舗視界性、看板視界性、キーポイント視界性の3つで改善できる。
店舗視界性は店舗、および付設の看板を改善する。色彩、フォルム、掲示する情報の整理、配置等を改善する。
看板視界性は、店舗付設の看板の視界性ではない。野点看板の視界性を指す。野点看板はTGに設置することが最も効果が高い。TGとは、交通発生源(トラフィックジェネレータ)のことである。多くの人々が集まってくる場所であり、一般的に、大型交差点や大型商業施設前、インターチェンジ出入り口や橋のたもとなどがこれにあたる。
図の例では、三角印で示した北300mと南1.4kmの交差点が押さえるべき重要なTGである。なぜなら、そこは味方(サポーター)地域エ、オ、コの人々が通る交差点であり、同時に敵(エネミー)に対して最もダメージを与える所だからである。

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