目的来店と衝動来店

(有)ソルブ 林原安徳

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目的来店と衝動来店

店舗営業,立地について

2019/04/13 目的来店と衝動来店

ところで、商品の魅力がひじょうに高かったり、広告チラシなどの販売促進活動があると、目的来店の客は増える。
逆に、商品の魅力は他店と変わらない、販売促進活動もあまりやらないようだと、目的来店は減り、相対的に衝動来店の比率が高まる。

 

また、店舗が良く見える(店舗視界性が良い)、何屋であるかすぐわかる、不特定多数の人々が店前を通っているということでも衝動来店は増える。
業種業態で言えば、ファストフードやコンビニエンスストア、ファミリーレストラン、駅前蕎麦屋などは衝動来店の比率は高い。

 

これに対して、百貨店やディスカウントストアなどの大型店、懐石料理・フランス料理・メキシコ料理といった専門の飲食店・レストランなどは目的来店比率が高い。予約客しか受け付けないとか会員制とかになるとすべて目的来店である。
では、衣料品店はどうか。およそその中間であろう。むしろ、競合が激しくなってきたという市場環境においては、前者に近いと言えるかもしれない。

 

それでもなお衣料品店は、目的来店の比率はファストフードより高いと考えられる。デザインや素材の品質その他多くの点で、個人の嗜好性やコダワリが関わってくる。衝動来店したとしても買わないで店を出ることも容易である。衣料品は飲食品ほど必要頻度は高くないからである。

 

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衣料品店は、競合激化した環境のために衝動来店しやすい立地対策をしなければならず、もう一方で、目的来店しやすいようにもしなければならない。この難しい両面作戦を同時に行なわなければ効果が挙がらないことがわかる。
両面作戦をやるからには、効率的に進めなければならない。最大の効率でこれを可能にする戦略にしなければならない。

 

 

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