マクドナルド店舗の立地が良い理由

(有)ソルブ 林原安徳

048-711-7195

lv

マクドナルド店舗の立地が良い理由

立地について,出店戦略

2019/04/11 マクドナルド店舗の立地が良い理由

マクドナルドは起業後30年間、壮絶なほど真剣に立地を取り組んできた。その結果、センミツと言われるう出店常識を完全に覆し、撤退率を数パーセントにまで押し下げた。通常の撤退率は10~20パーセントであるから、これは驚異的と言わざるを得ない。
出店立地戦略の目的は、店舗数を多く出すことではない。一店一店失敗しない出店をすることである。そして、商圏と立地に関わるノウハウを蓄積し、出店のみならず、各店舗の営業や販売促進などに積極的に活用することである。
競合店が増え始めた頃にこそ、この商圏と立地に関わるノウハウは必要である。その真価を発揮するし、個店単位の収益力の強さになって現れる。
企業の勝ち組と負け組は店舗という現場で始まる。だからこそ、店舗でこそ商圏と立地についての戦略的な見方を知り、活かす方法を身につけなければならない。競合には勝てない。小手先の立地比較や立地改善だけでうまくいった験しがないことを知って欲しい。
では、店舗でどのように戦略を組み戦っていくか、多くの実践経験から得られたベストの戦略手順を紹介しよう。

人々の来店理由は何か
98年、京都府が行なったホームセンターについての来店客調査がある。客に来店理由を聞いたところ、そのトップは「自宅に近い」で56・9%を占めた。これに「勤務先に近い」「学校に近い」「ついでに寄った」を加えると71・3%になる。2位は「魅力がある」で20・8%である。

来店する人々の7割以上が、その来店理由を店舗立地に関わることだ言っているのである。
また、ある有名な外食レストランが96年に同様な調査をしている(サンプル数6405)。それによると、「お店を選んだ理由は?」で、「料理」「雰囲気」「価格」「サービス」と答えた人の合計が39%であったのに対して、「通りすがり」34%、「近い」27%である。ここでも、店舗立地に関わる理由が高く、6割を超えている。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。

 

お電話 048-711-7195 メール問合せは、こちら
有)ソルブ  林原安徳
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

TOP