売上予測と立地判定の技術  その10 好立地の条件

(有)ソルブ 林原安徳

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売上予測と立地判定の技術  その10 好立地の条件

売上予測,立地について

2019/03/30 売上予測と立地判定の技術  その10 好立地の条件

売上予測と立地判定の技術  その10 好立地の条件

定石4 目立つものがないこと
ドライバーが最も注目するものは看板でもなければ店舗でもない。信号機や道路標識である。したがって、こうした目立つものが店舗の近くにあると、店舗を知覚しづらくなるのは言うまでもない。加えて、有名レストランやレジャー施設の看板なども要注意である。

定石5 TGの起点になっていること
TGとは「交通発生源」を言い、その場所から、車が発進するような場所である。先の交差点もこの一種である。SCや大規模小売店の駐車場の出入口やインターチェンジの出口などがこれにあたる。この周辺では、単に車が集中するのみならず、車両速度も遅く知覚し易いからである。

定石6 需要集合体(ポテンシャルクラスター)が2km以内にあること
需要集合体(ポテンシャルクラスター:PC)とは、人口が集中していたり、就業者が集中していたりする地域のことである。2000世帯以上が同一地域に住んでいるような場合、これに当たる。2km以内とは、車で5分以内ということである。こうしたPCから道路が出ており、幹線道路と交差する場所が良い立地である。
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SCの場合
SCの場合、①SC敷地外、②SC敷地内③SC屋内に分けて考える。
①SC敷地外
SCには必ず周辺の幹線道路と直接、間接につながる場所がある。
必ずしも、整備された交差点や幅員の大きい道路とは限らず、農道や側道をそのまま用いているものもある。
SCが商圏として設定している範囲はきわめて広く30~50kmも伸ばしている。したがって、その範囲を縦横に走る幹線道路のどれからでも、何らかの形でアクセスできるように標示してあるはずである。
この標示が出ている場所こそSC利用者が多く知覚しやすい場所である。

②SC敷地内
SCの敷地内に単独で店舗を敷設する場合である。この場合、最も車両が停めやすく、車から降りる人が多いポイントを見つけることが第一である。敷地の中ならどこでも良いわけではない。
SC敷地内の立地上のベストは、キーテナントの正面になり、また、第二キーテナントの出入り口からも正面に位置するような場所であること、SC利用者以外の人でも知覚できる場所(通常の道路から死角になっていない場所)であること、SCから無理なく徒歩来店が可能であること、この3つの条件が揃った場所である。
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