売上予測と立地判定の技術  その7 好立地の条件

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売上予測と立地判定の技術  その7 好立地の条件

売上予測,立地について

2019/03/27 売上予測と立地判定の技術  その7 好立地の条件

売上予測と立地判定の技術  その7 好立地の条件
店舗移転や支店出店をしようと考える中小店オーナーにとって、旧態依然とした経営慣習から抜け切らず、下り坂にある商店街出店よりも、郊外の新しい幹線道路沿い立地や規模が大きく集客力の高いSCはきわめて魅力的である。
しかし、待て。郊外出店にせよ、SC内出店にせよ、立地の良否がある。
立地の良否について、その定石を無視すると商売繁盛はおぼつかない。賃貸条件の高低は決して立地の良否と相関しないからである。
高い条件を飲んで出店しても、売れないような立地を選んでしまえば収益は上がらない。こうした立地を「貧乏立地」という。
逆に、一見しただけでは到底売れそうもない立地(したがって賃貸条件は低く押さえられる)であっても、立地良否の定石に従って冷静に見ると決して悪い立地ではない場合がある。このような物件ならば、どんな中小店であろうと売上も高く、収益も高いことは言うまでもない。こうした立地を「裕福立地」と言う(図1)。
要するに、正しい立地選定とは、貧乏立地と裕福立地を見分けることである。賃貸条件が高いならばそれに見合った優良立地であるか。もし、立地上の難点が多ければ、そこは貧乏立地である。
賃貸条件が低ければ、立地上の優位点が見つけられるか。もし、見つけられれば、それは裕福立地である。
したがって、出店立地選択に際して、第一に把握しておくべき事は、見つけた物件の賃貸条件が、その地域一帯の相場に比べて高いのか、低いのかである。

立地とは
良い立地とは、「人々が知覚・記憶のし易い場所」を指す。
したがって、立地の良否は、その知覚・記憶の総量の多少に置き換えて考えると良く分かる。
良い立地を選ぶためには、どれだけ多くの人々がその場所を知覚できるであろうか、その知覚の強さはどれだけ大きいであろうか、どれだけ記憶し易いであろうか、という視点で見ていくと良い。

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私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。

 

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