売上予測モデルを完成させる時間

(有)ソルブ 林原安徳

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売上予測モデルを完成させる時間

売上予測

2019/03/18 売上予測モデルを完成させる時間

売上予測モデルを作り続けて、はや30年。

 

最初の売上予測モデルを完成させたのは、もう30年も前になる。

当時、マクドナルドの出店調査部のチーフだった私は、当時の上司のH氏から、インストアモデルを作ることを命じられる。

インストアとは、駐車場を持たない都市テナントタイプの店である。

というのも、当時のマクドナルドには、インストア店舗の売上予測モデルがなかった。

売上予測は、モデルを用いず、ほとんど比較法に頼っていた。

 

当時のマクドナルドには、ドライブスルーの売上予測モデルがいくつも作られ活用されていた。

しかし、インストア店舗ではまだであった。

上司の命令は厳しく、期限は1ヶ月であった。

私は、重回帰分析の手法をほぼ独学でマスターし、売上予測モデル用のデータを探した。

 

売上予測に関係のありそうなこと、その第1は、視界性評価や動線評価などの立地評価だった。

それらのデータは比較的簡単に揃えることができた。

しかし、問題はこれからである。

商圏人口や通行量データも揃える必要がある。

 

今のようにGISがあるわけではないから、商圏人口と言っても、一つ一つ店のまわりの町丁目をチェックしてデータを、都庁に行って集め手で計算しなければなかった。

毎日毎日が、分析と言うより「作業」の日々であった。

 

1ヶ月後、インストア重回帰モデルと言う名の売上予測モデルが出来上がった。

 

さて、話しは下って、マクドナルドを辞めたあと、独立して最初の売上予測モデルを作ったのは、ピザのデリバリーチェーンに対してだった。

これもデータ収集は難関だった。

約1年かけて、作り上げた売上予測モデルは、商圏の詳しいデータ収集実査を必要としたため、売上予測の理論値を出すまで2日以上の時間と手間がかかった。

 

今、売上予測モデルを作るためにデータ収集をする時間は、簡易なら半日で終了する。

もちろん、実査などを必要とする精緻な売上予測モデルを作るためには、実査データの収集では1ヶ月以上かかるのだが、

それでも、売上予測モデルは長くても2ヶ月で完成できる。

 

その秘密は、私自身が開発した商圏分析ソフトに依るところが大きい。

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私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。

 

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