作りで絶対に削ってはいけないポイント

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作りで絶対に削ってはいけないポイント

売上予測,店舗開発

2019/02/11 作りで絶対に削ってはいけないポイント

【いくらローコストと言えども店作りで絶対に削ってはいけないポイント】

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かつて一時期、多くのチェーン企業が、店作りのローコスト化を推進したことがありました。
「ローコスト化」自体は、 とても自然なことです。
同じ売上で最大利益を出そうとするならば、設備投資などで節約できるところを節約するのは、当前の発想です。
しかし、ローコストの意味を見誤ったがために、大変なトラブルを引き起こしてしまい、結局、節約できた以上の支払いをする羽目になってしまう企業も、少なからず現れました。

いくらローコスト化と言えども、「削っていい箇所」と「削ってはいけない箇所」というものがあります。
なんでもかんでも削れるものは削れ!
というふうにしてしまうと、後で、 大変痛い目を見ることになるのです。

では、どんな箇所は「絶対に削ってはいけない」のでしょうか?

それは、「防犯・防災のコスト」です。
これだけは、決して甘く見てはいけません。

例えば、失敗した企業の事例のひとつとして、「駐車場の照明を間引きする」というものがありました。
そして、とりわけ郊外ロードサイド店で、駐車場の暗いお店が随分と増えました。
言うまでもないことですが、「暗い」お店というのは、防犯上きわめて危険ですね。
事実、駐車場での事件・事故は頻発しておりますし、 そうした「暗い」コンビニやファストフードに強盗が入ったなどという報道も後を絶ちません。

そうしたことは、少し想像力を働かせればわかることです。
そして当然ながら、お客さんは、防犯に問題があるお店、 なんとなく危なそうだなと思ったお店は敬遠します。
とりわけここ数年、どんどんその傾向は強くなっているようです。

 

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