店舗開発”初心者”は「自分の住む家を探す」

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店舗開発”初心者”は「自分の住む家を探す」

売上予測,店舗開発

2019/02/03 店舗開発”初心者”は「自分の住む家を探す」

まず、これについて考えるにあたり、「物件を探す」ということについて、もう少しよく見てみます。
店舗開発が物件を探すのとよく似た行為に、「自分の住まいを見つけて借りる」というものがあります。
店舗開発がピンとこない方でも、自分が住むための物件探しであれば、多くの方が1度や2度はご経験されているでしょう。

この時、「住む物件を探して借りる」という行為は、インターネットだけで済ますという人は、ほとんどの場合、まずいません。
地方から上京する時など、下見に来る余裕が無くて、遠隔でやりとりして決めてしまう、なんてことはあるでしょうが、基本的にはみな、現地をしっかり見るものです。
これが、店舗開発における「実査」と同じです。
環境はどうか、駅からの距離はどうか、騒音はないか、日当たりは良いか、買い物に便利か、間取りは気に入るか、などなど、入念に調べることでしょう。

このように共通する部分が多いため、店舗開発と家探しを、混同してしまう人も多くいらっしゃいます。
(特に個人開業者には本当に多いですね)
立地のノウハウがまったく無い店舗開発初心者は、「まるで自分の住む家を探すように」、店舗をオープンさせる物件を探してしまうのです。
これが、「不振店ばかりをオープンしてしまうダメな店舗開発」の原因になっているようです。

よくよく考えてみてください。
店舗開発と、住む家探しとでは、決定的な違いがあるのです。これがわからないために、
店舗開発で大きな失敗をしてしまう人がいます。
その大事な違いとは・・・・

 

 

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